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【株学習】投資先の決め方~商品・サービスの体験は必要か?~

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本ブログ記事では、投資先を決める上で、投資先企業の商品・サービスを実際に体感する必要があるかについて解説します。

巷で出回っている投資本には、「身の回りの気になる商品・サービスについて調べてみよう」「あなたを満足させる商品・サービスの中に、投資のヒントが隠されている」などの文言がよく見られます。

これって、ほんとに良いアドバイスなのでしょうか?

結論、投資先企業の商品・サービスを体験する必要はありません

身の回りの“気になる”商品・サービスや、“あなたを満足させる”商品・サービスを調査したところで、多分に“主観”が入ります。「私が気に入った商品・サービスを提供している企業だから、そこの株価は上がる」は危険です。

もっと危険なのは、「何時間もかけて綿密に調査して選んだ企業だから、そこの株価は上がる」という思い込みです。

思い込みは株への執着を生み、大きな含み損を抱えても売りに売れない(損切りできない)状態に投資家を追い込みます。

そして、覚えておいてください。あなたが気になろうが、満足しようが、市場は全くそんなことを気にしません。私たちは徹底的に“主観”排除し、確立されたルールでのみ投資判断するべきなのです。

いちお、“主観”により損失を回避できた稀有な例もあります

2017年に最も利益を上げさせて頂いた銘柄は、ペッパーフードサービス(3053)です。詳細はブログ記事「ステーキ人気で株価急騰中!ペッパーフードサービス」「4営業日で約20%株価上昇!ペッパーフードサービス」を参照ください。

当時のペッパーフードサービスは「ペッパーランチ」を出店すればするほど、業績を向上させていました。外食銘柄ならではの勢いのつきかたです。 あまりにも儲けさせていただいたので、実際にどんなもんかと近場のペッパーランチに行ってみました。

そして、投資先で事件が起きたわけです。

店員が持ってきた商品を一口食べ、「お!コスパいいやん!確かに人気が出ている理由がわかる」と第一印象は良かったのですが、食を進めているうちにあることに気づきました。

「これ、俺の注文したメニューと違う・・・。値段が高いやつやん!」

とっさに店員を呼び・・・

かまくら:「これ、注文したメニューと違うんですけど」
店員:「申し訳ございませんでした。とりかえますか」
かまくら:「まー、いいです。」
店員:「差額分の料金のお支払いをお願いします」
かまくら:「?????」

店員側がメニューを間違えておいて、何で僕は差額分の料金を払わなければならないのでしょうか?理解に苦しみました。そのときから、ペッパーフードサービスの株を買うのをやめました。

案の定、ペッパーフードサービスの株価はダダ下がったので、おかげさまで損失を回避することができたました。(^^♪

それでは~

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 かまくら


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