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【株学習】業績上方修正後の株価の動き(事例:ネクステージ)

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本ブログでは「業績上方修正後の株価の動き」を、2019年6月時点で注目していた銘柄「ネクステージ」(3186)を事例に解説したいと思います。

業績上方修正後の株価の動きには注意が必要です。なぜならば、業績上方修正は、投資家にとっては”プラスの材料”であり、株価が急上昇する可能性が非常に高くなるためです。

業績予想の上方修正を発表

2019年6月26日(水)、ネクステージは「第2四半期累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ」をリリースしました。

【第2四半期累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ】
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/31860/376e3356/c963/4cea/9e55/0e21eacfd7fd/140120190626461918.pdf

上場企業の多くが業績予想を発表しているのですが、当初発表していた業績予想を超える業績予想をネクステージは発表しました。いわゆる、“上方修正”です。基本的に業績の上方修正がでると株価は上昇します。

結局、株価は押し戻された・・・

気になるネクステージの株価はというと、6月26日の終値が1,158円、6月27日の始値が1,237円、6月27日の終値が1,147円でした。寄付き(市場が開いた直後)では、株価は6.8%増だったのですが、大引け(市場が閉まった時)では0.95%減でした。

結局、“オーバーヘッドサプライ”で株価が押し戻された格好となります。

私自身、ネクステージの株購入は時期早々と感じていたため、株は購入していません。7月5日の決算発表日まで様子を見ようと思っています。

業績向上・株価上昇の企業は選別できています。あとは、しかるべきタイミングで勝負にでるだけですね(^^♪

決算発表明けのネクステージの株価の動きはどうだったか?

結論は、「迷っちゃってますね!」です。

「迷っちゃっている」というのは、株価が上に行くのか下に行くのかが分かりにくい状態を指します。これは、ネクステージのチャート(日足)をみるとすぐにわかります。

本日のローソク足は、上ひげも下ひげも長い陰線をつけています。陽線でも陰線でもどちらでもいいのですが、上ひげも下ひげも長いローソク足のことを「気迷い線」といいます。

はい。文字通り、投資家は「この株は買いなのか、売りなのか」を迷っており、株価が上に行くのか下に行くのかが分かりにくい状態です。

株価自体は金曜日の終値比で0.36%上昇しています。前のメルマガでは「僕の感覚では、投資家の期待を若干上回っていると思います。」と書きましたが、その予想自体は当たってはいたものの、株価が上に行くのか下に行くのかは定かではありません。

ですので、ネクステージは投資候補とし続け、様子をみることにしましょう。(^^♪

それでは~

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。個人投資家かまくら


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