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株価上昇に期待!サイバーセキュリティ銘柄【セラク_セグエ他】

株価上昇が期待できそうなサイバーセキュリティ銘柄を探している方向けに本記事を書いています。

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

「コロナウイルス蔓延によりテレワーク導入を進めている企業が増えています。
オフィス以外での仕事を推進しようとすると、必ず話題として上がるのが“サイバーセキュリティ問題”です。
アフターコロナの世界ではサイバーセキュリティ問題を解決するサービスが注目されると予想しています。
サイバーセキュリティ関連銘柄で、注目している銘柄があれば教えてください」

という質問にお応えします。

結論、以下の銘柄に注目しましょう。

・セラク(6199)
・セグエグループ(3968)
・イー・ガーディアン(6050)

それでは、銘柄一つひとつを解説していきたいと思います。

注目サイバーセキュリティ銘柄1:セラク(6199)

セラクでは、システムインテグレーション事業、デジタルトランスフォーメーション事業、機械設計エンジニアリング事業を展開しています。

やはり注目するべきはデジタルトランスフォーメーション事業ですね。
デジタルトランスフォーメーション事業の一環として、企業の情報資産を守るサイバーセキュリティサービスが提供されています。
セラクの「2020年8月期第2四半期決算短信」によると・・・

(システムインテグレーション事業の)売上高は1,117,154千円(前年同期比110.7%増)、セグメント利益は68,763千円(前年同期はセグメント損失38,489千円)・・・

とのことです。
売上高の増加率がえげつなく上昇しており、利益は黒字転換してますね。
非常に良い傾向だと思います。

【2020年8月期第2四半期決算短信】
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03289/9317b618/3607/489a/bf96/86c7252320a7/140120200414493501.pdf

テレワーク導入を進める企業が増えており、デジタルトランスフォーメーション(DX)関連銘柄の株価は上昇傾向にあります。
本ブログでもデジタルトランスフォーメーション銘柄として「チェンジ」(3962)を取り上げていますが、株価は上昇し続けています。
※チェンジの詳細は、記事「【株価急上昇】DX銘柄チェンジの完全解説【結果つき】」を参照ください。買いタイミングや売りタイミングを含めた結果を提示しています。

2020年7月14日の決算発表待ち!

僕が教えているミクロ投資法では、直近1年の業績予想の増加率を重視しています。
“株価は半年から1年先の業績を織り込む”言われているためです。
セラクの場合は・・・

<2020年8月期の連結業績予想(2019年9月1日~2020年8月31日)>
売上予想の増加率:22.7%
営業利益予想の増加率:5.8%
経常利益予想の増加率:5.8%
当期純利益予想の増加率:6.6%

【2020年8月期第2四半期決算短信】
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03289/9317b618/3607/489a/bf96/86c7252320a7/140120200414493501.pdf

売上予想の増加率はまあまあなのですが、営業利益予想/経常利益予想/当期純利益予想の増加率があまりよろしくないですね・・・。
ただ、セラクの場合は2020年7月14日に「2020年8月期第3四半期決算」が発表されます。
決算発表の内容を見てからのセラク株を買う/買わないの判断をしても良いと思います。

セラクの株価は堅調に上昇中!

セラクの日足チャートをみてみると、順調に株価は上昇しています。
コロナショックが底をついてからの上昇トレンド・・・まさに、日経平均株価などの大きな流れの上昇に乗っかる形でセラクの株価は上昇しています。

セラクの日足チャート(2020年7月7日)

今後セラクの株価が上昇し続けるかは、2020年6月24日につけた直近の高値1,132円を超えられるかどうかにかかっています。

2020年7月14日の決算内容と株価の動きをみて、投資判断をするようにしましょう。

注目サイバーセキュリティ銘柄2:セグエグループ(3968)

セグエグループは「Security & IT-infrastructure」を大々的に打ち出しているサイバーセキュリティ関連企業です。
ITインフラ/ネットワーク製品/ソフトウエアを取り扱っている企業であり、設計、販売、構築、運用、メンテナンス保守など幅広くサービスを提供しています。

“サイバー政治介入”なんていう言葉が出回り、各国はサイバーセキュリティ対策に力を入れています。
既に戦場は陸海空ではなく、サイバー空間となっているのです。
そんな中、日本はアメリカ/EU/中国に比べてサイバーセキュリティ技術で“出遅れている”と言われています。

セグエグループの場合はITインフラ/ネットワーク製品/ソフトウエアの“輸入販売”も実施しています。
したがって、日本がサイバーセキュリティ技術で他国に後れをとったとしても、セグエグループの業績は維持/向上できるのではないかと思います。

少し弱めの業績予想・・・

セグエグループの直近1年の業績予想増加率は以下のとおりです。

<2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)>
売上予想の増加率:14.2%
営業利益予想の増加率:6.0%
経常利益予想の増加率:7.2%
当期純利益予想の増加率:6.1%

【2020年12月期第1四半期決算短信】
https://pdf.irpocket.com/C3968/yCGV/vylL/RQ2z.pdf

業績予想の増加率は、少し低いという印象を受けます・・・。

三角持合いで株価はすぼんでいます

セグエグループの週足チャートをみてみると、三角持合いを形成しているのが見て取れます。
三角持合いには色々な形がありますが、セグエグループの場合は上値が切り下がり、下値が切り上がる典型的な三角持合いです。

上値が切り下がり、下値が切り上がる三角持合いでは、株価が上昇するか下落するかの判断は難しいです・・・
※上値の切り下がり、下値の切り上がりは週足チャート上の黒線で示しています。

セグエグループの週足チャート(2020年7月7日)

業績予想や週足チャートを見る限り、個人的にはセグエグループ株の購入は控えた方がよいと思います。

注目サイバーセキュリティ銘柄3:イー・ガーディアン(6050)

イー・ガーディアンは、インターネットセキュリティに特化した老舗企業です。
サイバーセキュリティの開発/設計、検査、リリース、サービス運用まで・・・全ての工程のワンストップサービスを展開しています。

SNSなどの投稿監視、ゲーム関連の問い合わせ代行、キャッシュレス決済の本人認証、動画広告審査・・・と、幅広くサービスを展開していますが・・・

ここまで読んで、気づいた方もいるかと思います。

SNSもゲームもキャッシュレスも動画も、コロナウィルス蔓延による外出自粛からの“巣ごもり需要”に結びついてます。

つまりは、ウィズコロナ/アフターコロナの世界でイー・ガーディアンの業績が飛躍的に向上することが予想されます!

とはいえ、業績予想はまだまだ

それでは、直近1年間の業績予想の増加率をみてみましょう。

<2020年9月期の連結業績予想(2019年10月1日~2020年9月30日)>
売上予想の増加率:13.2%
営業利益予想の増加率:2.9%
経常利益予想の増加率:1.6%
当期純利益予想の増加率:1.2%

【2020年9月期 第2四半期決算短信】
https://www.e-guardian.co.jp/ir-news/docs/2020.2Qtanshin.pdf

正直、業績予想の増加率はそこまで高くありません。

ただ、業績予想の上方修正が発表されれば株価は一気に上昇しますので、ぜひ、イー・ガーディアンの株価は注視していてください。

堅実な株価上昇を示すチャート

イー・ガーディアンの日足チャートを見る限り、日経平均株価などの大きな流れのサポートを受けて、株価は堅実に上昇しています。
2020年6月29日につけた高値3,000円が、心理的な抵抗になっているように感じます。
株価が高値3,000円を超えたところから、さらなる株価上昇が期待できます。

イー・ガーディアンの日足チャート(2020年7月7日)

イー・ガーディアンに関しては、業績と合わせて株価もチェックしていきましょう。

それでは~。

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家かまくら


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