【予想】アメリカ大統領選後の日経平均株価【急上昇】

「トランプ氏が敗北を認めていませんが、アメリカ大統領選は一旦終息したかと思います。今後の日経平均株価はどうなるでしょうか?」

という疑問を抱いている方向けにブログ記事を書いています。

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

結論から言うと、2020年の年末にかけて日経平均株価は上昇すると予想しています。

理由は以下の3点です。

1、バイデン氏に対しての投資家の期待が大きい

2、大型株から小型株へと資金が流れている

3、前回アメリカ大統領選後の株価上昇は年末まで続いた

本ブログ記事では、日経平均株価の上昇予想と、日経平均株価が上昇しつづける場合の投資術について解説します。

2020年の年末にかけて日経平均株価は上昇すると予想

本記事は2020年11月13日から公開しているのですが、すでに日経平均株価は上昇してきています。
アメリカ大統領選前(11月2日)の日経平均株価の終値は23,110.74円であり、2020年11月13日現在の日経平均株価の終値は25,385.87円です。
アメリカ大統領選前後で日経平均株価は2,275.13円(9.84%)も上昇しています。

日経平均株価の日足チャート(2020年11月13日)

アメリカ大統領選後、バイデン氏に対しての投資家の期待が大きい

アメリカ大統領選後に日経平均株価が上昇している理由の1つに、“バイデン氏に対しての投資家の期待が大きい”というのがあります。

実は投資家がバイデン氏とトランプ氏のどちらに期待しているかは、開票後の株価を見るかでしか判断することはできません。
今回のアメリカ大統領選の投開票中において、日本時間2020年11月4日5:37に以下のニュースが流れました。

【NYダウ554ドル高 「バイデン氏勝利」期待で全面高】
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO65798960U0A101C2000000

多くの投資家がバイデン氏の“大型の財政出動”に期待し、NYダウが急上昇したと言えます。

注記:「ニュースリリース⇒投資家心理に影響⇒株価動く」という流れの中で、“投資家心理”を読み解いていくことが株式投資では重要になります。とはいえ、投資家心理を読み解くのは非常に難しいので、株価が動いた後に投資判断をことをおすすめします。株価のトレンド(上昇トレンドや下落トレンド)が発生してから株取引を始めても遅くはありません。

NYダウの急上昇を受けて、2020年11月4日の日経平均株価は終値ベースで399.75円(1.72%)も上昇しました。

日経平均株価の日足チャート(2020年11月13日)※11月4日のローソク足に矢印をうつ。

アメリカ大統領選後、大型株から小型株へと資金が流れている

アメリカ大統領選後に日経平均株価が上昇している理由の2つ目として、“投資資金が大型株から小型株へと流れている”というのがあります。

アメリカ大統領選後、日経平均株価が上昇しマザーズ指数が下落するという現象が生じています。
これは、小型株が集まっているマザーズから、大型株が集まっている東証1部へと資金が流れていることを示唆します。

ここまで本ブログ記事を読んだ方々の中には・・・

「なぜ、小型株から大型株へと資金が流れているのですか?」

と、疑問に思った方々がいるかと思います。

疑問に対する回答は「小型株より大型株の方が“割安”であると投資家が判断したため」です。

マザーズ指数のチャートと日経平均株価のチャートを見てみるとわかるのですが、マザーズ指数はすでにコロナショック前の水準から約1.5倍上昇しており、日経平均株価はコロナショック前の水準より少し上抜けています。

マザーズ指数の日足チャート(2020年11月10日現在)

日経平均株価の日足チャート(2020年11月10日現在)

このことから、マザーズ上場の株(主に小型株)は割高で、東証一部上場の株(主に大型株)は割安と判断できます。

多くの投資家が、割高の小型株より割安の大型株の方が投資効率が上がると判断しているのではないでしょうか。

注記:小型株には厳密な定義はありません。小型株は“時価総額500億円以下”の銘柄の株というのが1つの目安となります。

前回アメリカ大統領選後の株価上昇は年末まで続いた

今後の日経平均株価についてですが、2020年の年末まで上昇トレンドが続くと予想します。

というのも、2016年11月の前回アメリカ大統領選後には“トランプラリー”という現象が起こり、2016年の年末まで日経平均株価が上昇しつづけました。

2016年11月当時、アメリカ大統領選前には“ヒラリー氏有利”と日本のメディアでは報道され続けていました。
ところがアメリカ大統領選が終わってみると、勝者はトランプ氏・・・。
これには多くの投資家が驚き、株価は一時大きく下落したものの、「トランプ氏はアメリカ経済立て直しの起爆剤となるのではないか?」という思惑がはたらき、株価は上昇し続けました。

※トランプラリーについては、2016年当時にアップした記事「え!?下がらないの?トランプショックからのトランプラリー」「たった1日の株価復活劇!トランプショックからトランプラリー!」を参照ください。

2020年のアメリカ大統領選は、2016年のアメリカ大統領選ほどのビッグサプライズは無かったかもしれませんが、投資家の“バイデン氏歓迎”ムードは維持されているので、2020年の年末までの株価上昇は期待できると思っております。

注記:とはいえ、トランプ氏は敗北を認めておりません・・・。もし、トランプ氏が司法に訴えて、アメリカ大統領選の投票が再集計され、トランプ氏が再選されるようなことが起こった場合は株価が大暴落する可能性が高まるのでご注意ください。

あたかも日経平均株価で売買しているかのように取引をする方法

もし「日経平均株価は上昇すると期待できる!」と思った場合は、“日経225連動型上場投資信託(1321)”や“NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ(1570)”を売買しましょう。

※以下の内容は動画「あたかも日経平均株価で売買しているかのように取引をする方法」でも解説しています。「文字より動画の方が理解しやすい!」という方は動画をご覧ください。

日経225連動型上場投資信託(1321)とは、日経平均株価に連動して値動きする金融商材です。
NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ(1570)とは、日経平均株価の変動率に対して2倍の値動きをする金融商材です。

簡単に言うと、日経225連動型上場投資信託とNEXT FUNDS 日経平均レバレッジを売買することは、あたかも日経平均株価で売買する様なものです。

もし、バイデン氏がアメリカ大統領に確定して、日経平均株価がこのまま上昇し続けると期待できる場合は、日経225連動型上場投資信託とNEXT FUNDS 日経平均レバレッジを売買しても良いわけです。

日経225連動型上場投資信託とNEXT FUNDS 日経平均レバレッジには株の様に売買できる手軽さがあります。
株注文画面の証券コードに1321もしくは1570を入れて、株の様に注文を入れればそれで完了です。
しかも、1株単位で売買が可能です。
※プチ株やミニ株のサービスではなく、普通に株注文画面で1株単位で売買ができます。

興味がある方はぜひ、日経225連動型上場投資信託(1321)とNEXT FUNDS 日経平均レバレッジ(1570)の値動きを注視してみてください。
(といっても、日経平均株価の動きとほぼ同じですが・・・)

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家かまくら


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