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【株価上昇中】おすすめワクチン療法銘柄【アイロム他】

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

新型コロナウイルス蔓延で、世界的にワクチン開発競争が激化しています。日本国内で、おすすめワクチン療法銘柄はありますでしょうか?

という質問にお応えします。

結論、以下のワクチン療法銘柄に注目していきましょう。

・アイロムグループ(2372)
・テラ(2191)

治療薬よりワクチンが求めらている

世界ではワクチン開発競争が激化しています。というのも、ワクチンを開発して特許を取得してしまえば莫大な利益につながるためです。製薬会社はみな“ワンチャン”を狙っていると言っても過言ではありません

投資家のワクチン療法銘柄に対する期待はものすごくでかい!

ワクチン療法銘柄で少しでも“良い材料”(株価上昇につながるニュース)がでると、市場全体が盛り上がります。それぐらい、投資家のワクチン療法銘柄に対する期待はでかいです。

その証拠に、2020年5月18日のNYダウは「アメリカバイオテクノロジー会社“モデルナ”の新型コロナウイルス向けワクチンの臨床試験で良い結果が出た」という材料を受けて急上昇しています。

<NYダウ終値、ワクチン開発期待で911ドル高…日経平均も上昇>
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200519-OYT1T50125/

<【米国市況】株が約6週ぶり大幅高、ワクチンに期待-原油も高い>
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-17/QAHUZ5T0G1KW01

治療薬はもはや出遅れ

新型コロナウイルス向け治療薬として脚光を浴びているのが、富士フィルムホールディングスの“アビガン”・・・。本ブログでも記事「【株学習】おすすめ銘柄の進捗【レーザーテック、SHIFT他】」で取り上げさせて頂きました。

アビガンの5月承認下りず・・・などで、富士フィルムホールディングスの株価は低調ぎみではありますが、

まー・・・ワクチンができてしまえば、治療薬の需要は低下するでしょ!

というのが、投資家の本音ですね。

したがって、治療薬よりもワクチンの方が投資家は期待しているので、ワクチン療法銘柄の方に今後は注目していくようにしましょう。

では、おすすめワクチン療法銘柄2社(アイロムグループ、テラ)について解説していきます。

おすすめワクチン療法銘柄1:アイロムグループ(2372)

アイロムグループは、子会社“IDファーマ”のワクチン共同研究開発が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)に認められたことで脚光を浴びています。国からお墨付きをもらえたということです。詳細は記事「【株学習】おすすめ再生医療株【ワクチン株含む】」を参照ください。

【株学習】おすすめ再生医療株【ワクチン株含む】

どのタイミングで買うかはチャート分析(テクニカル分析)頼み

実は塾生がアイロムグループ株の売買で利益を出すことに成功しています。2019年11月からミクロ投資法の塾で株を勉強し、十分にトレダビで練習してからの株式投資デビューです。見事に利益確定できています。おめでとうございます。

実際の証券会社からのメールは以下のとおりです。

買値:2,221円
売値:2,788円
実際の利益:56,304円

です。おめでとうございます!

もうちょっと安く買えたかな・・・

僕からアドバイスすることがあるとすれば、もう少し安値でも買えたかな?ってとこですね。

塾生は僕の記事「【株学習】おすすめ再生医療株【ワクチン株含む】」が公開された2020年5月21日の翌日の始値でアイロムグループ株を購入しています。が、2020年5月21日の終値と2020年5月22日の始値で空いた“窓”を締めたタイミングで株を購入すれば、もっと利益は出せたかと思います。
※ごめんなさい。なかなかの理想論を言っています笑。

アイロムグループの日足チャート(2020年6月2日)

というのも、基本的に“窓閉まって、株価上昇”というチャート分析(テクニカル分析)の見方があるわけです。詳細は記事「【株学習】チャート上に現れた窓の解釈-アクション事例付き」で解説しているので、ぜひ、読んでみてください。

【株学習】チャート上に現れた窓の解釈-アクション事例付き

なお、売り(利益確定/損切り)のタイミング(価格)に関しては、記事「【株学習】利益確定/損切りのタイミング」を参照ください。売り(利益確定/損切り)のタイミング(価格)は、チャート分析(テクニカル分析)に頼っていません。“だまし”が多いので。

もう迷わない!利益確定/損切りのタイミング【株】

おすすめワクチン療法銘柄2:テラ(2191)

テラは、東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーです。主にがん免疫療法に強みがありますが、テラの株価は絶賛急騰中です。株価急上昇の要因として、“CENEGENICS JAPAN(セネジェニックス・ジャパン)”との業務提携です。テラはセネジェニックス・ジャパンとともに、新型コロナウイルス感染症に有効な新薬の開発を目指しています。

【CENEGENICS JAPAN 株式会社との業務提携及び新たな事業の開始に関するお知らせ】
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/21910/8d801aba/011a/439f/a7e4/a1d2575de947/140120200427400832.pdf

テラの日足チャート(2020年6月2日)

ご注意ください。テラが開発してるのは“治療薬”です

テラに関しては注意してほしいのは、テラが開発しているのは“ワクチン”ではなく“治療薬”ということです。新型コロナウイルス感染症に対するワクチン(予防薬)ができてしまえば、治療薬の需要は必然的に小さくなります。富士フィルムの二の舞で株価が下落する可能性もあるので、注意してください。

5月28日時点での臨床試験の進捗報告では、“経過観察中”のままです。セネジェニックス・ジャパンのおかげで海外で臨床試験を実施できるアドバンテージから株価は急騰していますが、臨床試験の結果自体はまだ出ていません。

【新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する幹細胞治療:臨床試験の進捗および追加臨床研究のお知らせ】
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/21910/1b2a5c0e/4e90/470c/870e/cdaaa4618eff/140120200528428160.pdf

臨床試験は、2020年9月まで続く予定です。それまでにどのような結果が出るかは逐一情報を追っていく必要があります。

今後は、チャート分析(テクニカル分析)に徹して売買チャンスを狙う

アイロムグループもテラも、売買チャンスはまだまだあると思います。スイングトレードで両社から利益を出すには、買いのタイミングと売りのタイミングとても重要になります。

買いタイミングと売りタイミングをどうはかるか・・・それは、チャート分析(テクニカル分析)頼みとなります。この手の株は“イベント株”と呼ばれ、ちょっとしたニュースでも急激に株価が動きます。値動きが激しい分、短期決戦を余儀なくされます。短期的な決戦であれば、ファンダメンタル分析はあまり意味を成しません。チャート分析(テクニカル分析)に徹して株を売買していきましょう。

更新情報:6営業日で株価27.9%上昇!テラ(2020年7月20日)

2020年7月13日にテラ株を買い、2020年7月20日に売りました。
テラの株価は6営業日で27.9%上昇しており、その株価上昇を捉えた形となります。

買値:1,317円
売値:1,579円
実際の利益:25,988円

注文が約定された際のスマホ画面は以下のとおりです。

買い注文の約定画面

売り注文の約定画面

ファンダメンタル分析としては、東京を中心に新型コロナウイルス蔓延の“第2波”の到来が懸念されています。
このような状況下では、ワクチン療法銘柄や治療薬銘柄に対する投資家の期待が高まっています。

テクニカル分析としては、2020年6月9日の高値2,175円と2020年6月23日の高値1,980円の比較から、高値が切り下がっています。
また、2020年6月15日の安値1,027円と2020年7月2日の安値1,012円の比較から、安値も切り下がっています。

高値も安値も切り下がっているのは、“ダウ理論”で言うところの“下落トレンド”に当たります。
したがって、基本的にはテラは投資対象として外すのが定石です。

ただし、僕はテラのチャートには違和感を覚えました。
違和感を覚えたポイントはどこかというと、2020年7月9日の出来高を伴った上ひげの長いローソク足です。
※テラの日足チャート上に黒矢印で示しています。

テラ株の株価上昇を押さえつけるかのような動きがみられます。

テラの日足チャート(2020年7月20日)

「機関投資家によって株価が操作されているのではないか?」

機関投資家による株価の操作を前提にチャートを眺めていると、2020年7月2日の安値1,012円が2020年6月15日の安値1,027円よりも低いのは、機関投資家による“振るい落とし”ではないかと予想がつきます。

※機関投資家による“振るい落とし”の解説は、記事「【ヒカル砲】ロコンドの株価上昇か?-買いタイミングの解説」を参照ください。

ファンダメンタル分析とテクニカル分析の両面からテラについて考えた結果、「テラ株を買ってみようか」という結論に至りました。
結果、テラ株の売買で利益を出せてホッとしております。

ワクチン療法銘柄や治療薬銘柄はまだまだ株価上昇の余地があると思います。

チャートに対する“違和感”は経験からくる

テラの日足チャートにおいて、2020年7月9日の出来高を伴った上ひげの長いローソク足に“違和感”を覚え、「機関投資家による株価の操作で、株価が上昇するのではないか?」と考えられたのは“経験”から来ています。

2020年7月20日現在、僕の株式投資歴は5年です。
5年間ほぼ毎日チャートをみていると・・・

「このチャートの形は、あの時の場合に似ているな!」

という経験からくる投資センスが磨かれます。

テラの日足チャートの出来高を伴った上ひげの長いローソク足をみた際に、僕の頭の中には“2018年1月のダブルスタンダード(3925)”のチャートと“2018年3月の明豊エンタープライズ(8927)”のチャートが浮かびました。

実際のチャートは以下のとおりです。黒矢印でテラの上ひげの長いローソク足と同じようなローソク足を示しています。

2018年1月19日当時のダブルスタンダードの日足チャート

2018年3月15日当時の明豊エンタープライズの日足チャート

※ダブルスタンダードと明豊エンタープライズの詳細は記事「その技術こそが強みだ!ビッグデータ銘柄、ダブルスタンダード」と「ここにも!マイナス金利の恩恵を受ける不動産銘柄、明豊エンタープライズ」にまとめているので、ぜひ、読んでみてください。
当時の業績やチャートなどが提示されており、非常に参考になると思います。

「機関投資家による株価の操作で、株価が上昇するのではないか?」という考えは、ダブルスタンダードと明豊エンタープライズでの経験から来ています。

このような「株価が上昇するのではないか?」という一種のひらめきは、残念ながらルールの確立とかそういうレベルの話ではなく、経験からくる“勘”でしかありません。

本ブログでは“ルールの厳守”を強く主張しており、その主張に反する株取引をしてしまっていることを認めざるを得ませんが、確固たるルールの厳守と経験によって磨かれた“勘”から、利益が生まれることもあります。

引き続き、ワクチン療法銘柄や治療薬銘柄の株価を注視していきましょう。

それでは。

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。個人投資家かまくら


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