月: 2016年10月

  • みるポイントは2つだけ!抵抗線と支持線の強さ

    みるポイントは2つだけ!抵抗線と支持線の強さ

    お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

    抵抗線と支持線の強さについて紹介します。結論から言うと、抵抗線と支持線の強さは、「種類」と「向き」によって決まります。

    そもそも、抵抗線と支持線とは何かに関しては、以下のリンク先の記事をご覧ください。

    みるだけで株価のトレンドがわかる!抵抗線と支持線

    抵抗線・支持線の強さとは

    抵抗線の強さとは、抵抗線が株価の動きに抵抗する強さを意味します。株価が上昇(下落)しようとしているのであれば、株価が下落(上昇)するように抵抗する強さです。

    支持線の強さとは、支持線が株価の動きを支持する強さを意味します。株価が上昇(下落)しようとしているのであれば、株価が上昇(下落)するように支持する強さです。

    抵抗線と支持線の強さを決める種類

    抵抗線と支持線の強さは、“年季の入ったもの”ほど強いです。チャート別に抵抗線と支持線の強さを最弱、弱、中、強で表現すると以下のとおりです。

    ■日足チャート
    最弱:5日移動平均線
    弱:25日移動平均線
    中:75日移動平均線
    強:200日移動平均線

    ■週足チャート
    弱:13週移動平均線
    中:26週移動平均線
    強:52週移動平均線

    ■一目均衡表
    弱:転換線
    強:基準線

    ※先行スパン1と先行スパン2の、抵抗線・支持線としての機能に関しては、一目均衡表を説明する際に紹介したいと思います。

    【上昇トレンド時】抵抗線と支持線の強さを決める向き

    抵抗線が下向きで、株価が下から上へと抵抗線を抜けようとする場合、株価上昇に対する抵抗線の強さは大きいです。逆に抵抗線が上向きで、株価が下から上へと抵抗線を抜けようとする場合、株価上昇に対する抵抗線の強さは小さいです。

    支持線が上向きで、株価が上から下へと支持線を割れようとする場合、株価上昇に対する支持線の強さは大きいです。逆に支持線が下向きで、株価が上から下へと支持線を割れようとする場合、株価上昇に対する支持線の強さは小さいです。

    【下落トレンド時】抵抗線と支持線の強さを決める向き

    抵抗線が下向きで、株価が上から下へと抵抗線を割れようとする場合、株価下落に対する抵抗線の強さは小さいです。逆に抵抗線が上向きで、株価が上から下へと抵抗線を割れようとする場合、株価下落に対する抵抗線の強さは大きいです。

    支持線が上向きで、株価が下から上へと支持線を抜けようとする場合、株価下落に対する支持線の強さは小さいです。逆に支持線が下向きで、株価が下から上へと支持線を抜けようとする場合、株価下落に対する支持線の強さは大きいです。

    次回は、「だまし」について説明します。「だまし」とは、抵抗線が抵抗線として機能しない、支持線が支持線として機能しないことを意味します。

    また、何をもって、「上昇トレンド」、「下落トレンド」、そして、「持ち合い」というかも追って説明したいと思います。

    注意
    本ブログの内容はあくまで、抵抗線・支持線の強さ、短期投資家・中期投資家・長期投資家の投資家心理に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

    k-zma


  • 長期投資向けのファンド

    長期投資向けのファンド

    注意
    本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

    個人投資家 かまくら


  • みるだけで株価のトレンドがわかる!抵抗線と支持線

    みるだけで株価のトレンドがわかる!抵抗線と支持線

    お疲れさまです。k-zmaです。

    稼げている投資家は日々、何を抵抗線および支持線としてみて、株価の上昇・下落を予想しているかを紹介します。

    そもそも、抵抗線と支持線とは

    具体的に何が抵抗線と支持線になるかを説明する前に、そもそも抵抗線、支持線とは何かについて説明します。

    抵抗線とは、株価の上昇および下落に対して抵抗する基準線のことです。株価が上昇(下落)しているときに抵抗線が株価の上(下)にあると、株価は抵抗線に到達したと同時に上昇(下落)が鈍ります。株価が下落(上昇)に転じることもあります。

    支持線は、抵抗線の逆です。抵抗線は株価の上昇(下落)を妨げますが、支持線は、株価の上昇(下落)をサポートします。つまり、株価が上昇(下落)しているときに支持線が株価の下(上)にあると、株価は支持線に到達したと同時に上昇(下落)のサポートを受けます。

    多くの投資家がみている抵抗線と支持線

    では、世界中の投資家は、何を抵抗線・支持線としてみているのでしょうか?日足チャート、週足チャート、一目均衡表での抵抗線・支持線は以下のとおりです。

    ■日足チャート
    5日移動平均線
    25日移動平均線
    75日移動平均線
    200日移動平均線

    ■週足チャート
    13週移動平均線
    26週移動平均線
    52週移動平均線

    ■一目均衡表
    転換線
    基準線
    遅行線
    先行スパン1
    先行スパン2

    ここで重要なのは、「“多くの”投資家が、上記の線やスパンを抵抗線・支持線と認識している」ということです。投資で勝つためには、多くの投資家が買いたがっているのか、売りたがっているのかにしたがって、自分自身は買うのか、売るのかを的確に判断する必要があります。多くの投資家が何をみて、どう感じるかを知ることはとても重要です。

    それにも関わらず、多くの投資家が上記の線やスパンをみているにも関わらす、「自分は、5日移動平均線ではなく、7日移動平均線をみています」では話になりません。

    アクション

    日々活用しているチャートソフトの設定で、上記で紹介した線やスパンを表示するようにしましょう。そして、多くの投資家が今何を感じているのかを考え、投資戦略を立てましょう。

    注意
    本ブログの内容はあくまで、抵抗線・支持線、短期投資家・中期投資家・長期投資家の投資家心理に対する個人的見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

    k-zma


  • ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資

    ダメ絶対!決算発表のギャンブル投資

    お疲れさまです。k-zmaです。

    決算発表日を跨いだ取引はしないようにしています。保有している株が含み損であったとしても、決算発表日の前日には清算してしまいます。

    決算発表日の翌日は、寄りから大きく株価が変動するケースが多いので、チャンスと捉えることができます。しかしながら、決算結果に対して投資家がどのように反応するかは読みづらく、トレーディングというよりはギャンブル性が強くなります。

    なぜ、決算発表の結果に対して投資家がどのように反応するかが読みにくいのか。業績が上がれば、株価は上がり、業績が下がれば、株価は下がるという単純な話ではないのか?

    はい。そう単純な話ではないです。

    業績が上がったとしても、投資家の期待以上の上がり具合でなければ株価は下がります。業績が下がったとしても、投資家が想像していた以上の下がり具合でなければ株価は上がります。

    私が愛読している「デイトレード」(オリバー・べレス著)にも、以下の格言が記載されています。

    【決算発表に基づく取引は初心者のすることで、本当に株価を動かすのは利益予想】

    >>デイトレード

    私自身、一度だけ決算発表のギャンブル投資をしたことがあります。

    2015年8月3日、ホンダの株価は決算発表後に上昇しました。理由は、北米での自動車販売台数の増加です。そこで、私はトヨタ株を購入しました。決算発表日は8月4日であり、8月5日には株価が上がると予想しました。理由は、北米ではホンダよりトヨタの方がシェアが大きく、ホンダと同様、自動車販売台数の増加からの株価上昇が見込めたからです。

    結果、決算発表のギャンブル投資で負けました。トヨタの決算発表内容は決して悪いものではありませんでした。むしろ良かったのですが、投資家は満足しなかったようです。

    これ以降、私は決算発表のギャンブル投資を一切していません。

    決算発表日は以下のリンク先で調べることができます。ぜひ、活用してみてください。
    https://www.nikkei.com/markets/kigyo/money-schedule/kessan/

    注意
    本ブログの内容はあくまで、株式投資、決算期での株取引に関する個人的な意見を述べています。ブログの内容を踏まえた取引により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

    k-zma