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【株学習】株式投資ルールの作り方-トレダビ結果を公開!

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

「株式投資ルールの作り方がわからない」
「株式投資の書籍を読んで、書かれているルールを実践してみようかと思っているが損するのが怖い」

と思っている読者のために、株式投資ルールの作り方を解説します。私の実践結果も提示しますので、ぜひ、参考にしてみてください。

「トレダビ」を使って、無料で投資ルールを確立しよう!

お金をかけずに株式投資ルールを確立する方法があります。バーチャル株投資シミュレーションゲーム「トレダビ」(https://www.k-zone.co.jp/td/)を活用することです。

トレダビは会員登録するだけで、株式投資を疑似体験できます。例えば、トレダビ内の「トヨタ」の株価は、現実世界の「トヨタ」の株価と連動しています。買い注文や空売り注文も出すことができ、成行、指値、逆指値も入れられます。

もちろん、約定数量/約定値段/利益/損益が注文・約定履歴に残るので、投資結果を振り返ることが可能です。

投資結果を振り返るための10ポイントを教えます

「お金が必要ないので手軽にトレダビを利用できるとは思いますが、得られた投資結果をどのように活かしたらよいかわかりません」という方もいるかと思います。

そこで、投資結果を振り返るための10ポイントを紹介します。

【投資結果を振り返る10ポイント】
1、銘柄コード
2、銘柄
3、いつ買ったか
4、いくらで買ったか(株数×株価)
5、なぜ買ったのか
6、いつ売ったか
7、いくらで売ったか(株数×株価)
8、その売りは、利益確定の売りか?損切りの売りか?
9、利益、損失の額
10、なぜ売ったか

実はこの10ポイントは取引後につけるべき「トレード記録」の項目のままです。トレダビでの投資結果をトレード記録に残し、結果を振り返ることで株式投資のルールを見つけていきます。ただ、トレード記録をつける際には注意事項があります。注意事項に関しては、記事「【株学習】トレード記録の付け方」を参照ください。

公開!私のトレダビの投資結果

私自身もトレダビを活用して、日々、株式投資ルールを磨き込んでいます。2020年4月9日現在のトレダビ投資結果は添付画像のとおりです。


「保有銘柄」に関しては評価損益合計額が-14,290円です。評価損となっていますが、Amazia、レーザーテックには大きな期待を寄せています。理由は業績が良いためです。ミクロ投資法~初級編、上級編~のルールでの買うタイミングではありませんが、テクニカル分析を駆使して買いを入れた状態です。NTTドコモはテクニカル分析重視で買いを入れましたが、どこまで株価が上昇するか調査しています。富士フィルムは買いのタイミングが悪かったです。即、損切りします。

「注文・約定履歴」に記載の銘柄では、すでに投資結果が出たものが表示されています。4勝5敗で、勝率44.4%です。勝率30%が普通と言われている投資の世界で勝率44.4%は良い方だと思います。

飽くなき探求心が、自分オリジナルの投資ルールを生む

私が教えているミクロ投資法では「銘柄選択」「売買タイミング」のルールが明確に決まっています。特に塾で教えるルールを変更するつもりはありません。

では、なぜ、私がトレダビでまだ売買をシミュレートしているのか・・・それは、「新たなルール」を発見するためです。

「もっと利益を出せる投資ルールがあるはずだ!」

その気持ちだけです。何度も何度も試し、自分の投資ルールを磨き込んでいく・・・。投資とはただそれだけだと思っています(^^♪

それでは~

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 かまくら


【株学習】あてになる?おすすめ銘柄配信サービス

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本日ブログ記事では、メルマガ購読者から頂いた質問とその回答を共有したいと思います。

「おすすめ銘柄配信サービスってあてになりますか?」との質問を頂きました。

回答はNOです

おすすめ銘柄配信サービスというのは、主に株式投資顧問(個人投資家に投資アドバイスする者)が、だいたい月額1万円でおすすめ銘柄を10社ほど配信しているサービスです。

はい。あてになりません。理由は2つあります。

1、株式投資顧問は“大手機関投資家”を儲けさせるために、個人投資家が損する情報を流している可能性が高い
2、おすすめ銘柄が“なぜおすすめなのか”の理由がわからない

1、株式投資顧問は“大手機関投資家”を儲けさせるために、個人投資家が損する情報を流している可能性が高い

まずは、先日のメルマガでも触れましたが、機関投資家、投資顧問、個人投資家についておさらいしたいと思います。

機関投資家とは、他人からお金を預かって資産運用する投資家(主に法人)です。証券会社、ヘッジファンド、投資銀行、年金積立金管理運用独立行政法人などが該当します。

投資顧問とは、個人投資家に投資アドバイスする者を指します。

そして、個人投資家とは、みなさんのような個人で資産運用をしている投資家です。

株式市場には純然たるヒエラルキーがあり、上から順に、機関投資家→投資顧問→個人投資家です。機関投資家が投資顧問に「この銘柄を売るから、個人投資家に買いを勧めてくれ」と依頼し、投資顧問は個人投資家に「この銘柄の株価が上がるから買った方がいい」と勧めます。そして、個人投資家の犠牲のもと、機関投資家が儲けるという仕組みです。

ですので、投資顧問が配信しているおすすめ銘柄配信サービスなんてものはあてにしないでください。“自分で銘柄を選んで、売買タイミングを決定する”ことが重要なのです。

2、おすすめ銘柄が“なぜおすすめなのか”の理由がわからない

おすすめ銘柄配信サービスの中身はだいたい以下のとおりです。

・企業名
・証券コード
・企業概要
・時価総額
・PER
・PBR
・おすすめ度

企業概要は、その企業の事業内容が書かれているだけです。時価総額、PER、PBRに関しては数値の羅列でしかありません。おすすめ度は「★」「★★」「★★★」などが提示されています。

“なぜおすすめなのか”がはっきりしません。企業概要にそれっぽいことが書いてありますが、書かれてあるのは四季報の情報にプラスアルファされているくらいです。正直、誰にでも書ける程度です。

極めつけは、10社、20社がリスト化されており、1,2社の株価が伸びれば、「ほら私の言った通り、株価が伸びたでしょ」アピールをしてきます。

正直全く参考になりません。

おすすめ銘柄配信サービスなんてものはあてにしないでください。繰り返しになりますが、“自分で銘柄を選んで、売買タイミングを決定する”ことが重要です(^^♪

それでは~

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 かまくら


【株学習】株アプリで資産管理する必要はあるか?

こんばんは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本ブログでは「株アプリで資産状況を管理する必要があるのか」について解説します。証券会社を中心に様々な株アプリが提供されており、「おすすめ株アプリ」を紹介するブログが乱立しています。

そもそも、株アプリは必要なのでしょうか?

株アプリなんて必要ない

私が唯一利用している株アプリは、口座開設している証券会社のアプリです。しかもそんなに使っていません。

というのも、日中は全く株の値動きを見ていません。むしろ、見ないようにしています。株の値動きをみていて株価が上がってくれるのであれば、ずっと見ていたいのですが・・・笑。

日中株の値動きを見ていてもいいことなんて何もない

日中の株の値動きをみていると、どうしても心がセカセカしてきます。「株価は上がるだろうか?」という不安も湧いてきます。精神的によろしくないです。

一番やってはいけないことは、株購入時に決定していた「利益確定の価格」と「損切りの価格」を守らないことです。それは感情に流されて取引することを意味し、良い投資結果が出たとしても、次につなげることができなくなります。

究極の投資結果振り返り方法とは?

極端な例として、利益確定の価格を買値の30%上、損切りの価格を買値の10%下とした場合を考えてみましょう。たとえ、株価が買値の29.99%まで上昇したとしても、利益確定してはいけません。株価が買値の29.99%まで上昇して、買値の-10%まで下落して損切りとなったとしてもそれを受け入れましょう。

利益確定の価格と損切りの価格を遵守することで、感情の起伏を排除した振り返りができるようになります。感情の起伏を排除できると、振り返りは非常にシンプルになります。振り返りポイントは、銘柄選択の良し悪しか、売買タイミングの良し悪しかのいずれかになるためです。

結局、株アプリなんかをみるのではなく、利益確定、損切りの注文を入れておいて、後は“ほったらかし”にしておくのがベストです。(^^♪

それでは~

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 かまくら


【株学習】投資先の決め方~商品・サービスの体験は必要か?~

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本ブログ記事では、投資先を決める上で、投資先企業の商品・サービスを実際に体感する必要があるかについて解説します。

巷で出回っている投資本には、「身の回りの気になる商品・サービスについて調べてみよう」「あなたを満足させる商品・サービスの中に、投資のヒントが隠されている」などの文言がよく見られます。

これって、ほんとに良いアドバイスなのでしょうか?

結論、投資先企業の商品・サービスを体験する必要はありません

身の回りの“気になる”商品・サービスや、“あなたを満足させる”商品・サービスを調査したところで、多分に“主観”が入ります。「私が気に入った商品・サービスを提供している企業だから、そこの株価は上がる」は危険です。

もっと危険なのは、「何時間もかけて綿密に調査して選んだ企業だから、そこの株価は上がる」という思い込みです。

思い込みは株への執着を生み、大きな含み損を抱えても売りに売れない(損切りできない)状態に投資家を追い込みます。

そして、覚えておいてください。あなたが気になろうが、満足しようが、市場は全くそんなことを気にしません。私たちは徹底的に“主観”排除し、確立されたルールでのみ投資判断するべきなのです。

いちお、“主観”により損失を回避できた稀有な例もあります

2017年に最も利益を上げさせて頂いた銘柄は、ペッパーフードサービス(3053)です。詳細はブログ記事「ステーキ人気で株価急騰中!ペッパーフードサービス」「4営業日で約20%株価上昇!ペッパーフードサービス」を参照ください。

当時のペッパーフードサービスは「ペッパーランチ」を出店すればするほど、業績を向上させていました。外食銘柄ならではの勢いのつきかたです。 あまりにも儲けさせていただいたので、実際にどんなもんかと近場のペッパーランチに行ってみました。

そして、投資先で事件が起きたわけです。

店員が持ってきた商品を一口食べ、「お!コスパいいやん!確かに人気が出ている理由がわかる」と第一印象は良かったのですが、食を進めているうちにあることに気づきました。

「これ、俺の注文したメニューと違う・・・。値段が高いやつやん!」

とっさに店員を呼び・・・

かまくら:「これ、注文したメニューと違うんですけど」
店員:「申し訳ございませんでした。とりかえますか」
かまくら:「まー、いいです。」
店員:「差額分の料金のお支払いをお願いします」
かまくら:「?????」

店員側がメニューを間違えておいて、何で僕は差額分の料金を払わなければならないのでしょうか?理解に苦しみました。そのときから、ペッパーフードサービスの株を買うのをやめました。

案の定、ペッパーフードサービスの株価はダダ下がったので、おかげさまで損失を回避することができたました。(^^♪

それでは~

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本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 かまくら


【株学習】急上昇!テレワーク関連銘柄サーバーワークス

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本ブログ記事では、2020年4月2日に株価が急上昇したサーバーワークス(4434)について解説します。サーバーワークスに関しては、2020年2月12日に配信した動画「政府推しAWSに特化したシステム会社「サーバーワークス」について解説!」でも解説しておりますので、そちらも合わせてご確認ください。

【政府推しAWSに特化したシステム会社「サーバーワークス」について解説!】

テレワーク関連銘柄として注目!

2020年4月2日のサーバーワークス株の終値は16,160円であり、+2,530円(18.56%)も上昇しました。特に目新しい情報が出たわけではありませんが、「テレワーク関連銘柄」として注目が集まったのだと思います。

まさに昨日アップした記事「【株学習】コロナショックおすすめ銘柄」で紹介したブイキューブもテレワーク関連銘柄ですが、テレワーク銘柄はコロナショックの煽りを受けて株価が急上昇しています。ブイキューブはネット会議システム推しですが、サーバーワークスは「リモートデスクトップ」推しです。

リモートデスクトップとは、簡単に言ってしまうと、会社支給(もしくは自宅)のパソコンをただのモニターとして使い、情報自体は会社内のシステムで処理することです。会社内のシステムにアクセスする必要があるので情報処理スピードが少し遅くなりますが、情報セキュリティは非常に高いです。

動画「政府推しAWSに特化したシステム会社「サーバーワークス」について解説!」でも解説しましたが、サーバーワークスはアマゾンウェブサービス(AWS)に特化しており、今後も業績が伸びていくと予想します。次の決算発表予定日は4月14日であり、好業績への期待感も株価上昇につながっているのではないでしょうか(^^♪

それでは~!

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 かまくら


【株学習】コロナショックおすすめ銘柄

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本ブログ記事では「コロナショックおすすめ銘柄」を紹介します。コロナショックでどの業界の株価も絶賛下落中ではありますが、“ピンチ”を“チャンス”に変えている企業もあります。

注意:これから紹介する個別株は塾で教えているルールから外れているものも含むので、参考程度に株価の動きを観察してみてください。

それでは「コロナショックおすすめ銘柄」を一つひとつ見ていきましょう。

ネット会議システムを提供しているブイキューブ(3681)

2020年4月1日のブイキューブ株の終値は1,440円であり、+249円(+20.91%)も上昇しました。新型コロナウイルス蔓延により、自宅で仕事をするテレワークが大流行しています。テレワーク時とはいえ企業活動において“会議”は必要不可欠なもの・・・。

実はブイキューブはネット会議システムを提供しています。Skype、ZOOM、ベルフェイスなどネット会議システム導入が各企業で進んでいますが、ブイキューブの「V-CUBEミーティング」の売上もコロナショックで上がっているのではないでしょうか?
※申し訳ない。本ブログの配信が遅れ、すでにブイキューブ株は急騰しています・・・。それでも日々注目してみてください。

ブイキューブの日足チャート(2020年4月1日現在)

新型コロナウイルス治療薬の開発なるか?富士フィルム(4901)

富士フィルムが生産/販売している新型インフルエンザ治療薬「アビガン」が、新型コロナウイルスにも効くのではないか・・・と言われています。3月31日より治験がスタートしたと一部で報道されています。世界中の製薬会社が新型コロナウイルスのワクチンを開発している中、富士フィルムは一歩先をリードできるか?今後の富士フィルムの株価に注目です。

富士フィルムの日足チャート(2020年4月1日現在)

マンガアプリが大流行?Amazia(4424)

コロナウイルス蔓延で自宅待機を強いられる人が続出・・・。「自宅でやることと言えば、スマホアプリで漫画を読むことだろ!」という“本当か?”レベルの論理がネット上で展開されています。2020年4月1日のAmazia株の終値は4,465円であり、+555円(14.19%)も上昇しています。チャートの形も悪くなく、個人的には結構期待しています。

Amaziaの日足チャート(2020年4月1日現在)

上記3銘柄の株価の動きは毎日観察しています。コロナショックという稀有な状況に置かれていますが、そんなときこそお宝銘柄がないかチェックしてみましょう(^^♪

それでは~!

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 かまくら


【株学習】利益確定/損切り価格の決め方

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本ブログでは「利益確定/損切り価格の決め方」について解説します。結論、以下の2点に気を付けて、利益確定/損切りの価格を決定しましょう。

1、過去のトレード記録から利益最大となる上昇率/下落率を算出する
2、最低3勝7敗でも利益を出せるようにする

基本的に、利益確定の価格は「買値から何パーセント上昇したら利益確定するか」で決定します。また、損切りの価格は「買値から何パーセント下落したら損切りするか」で決定します。

理由としては、以下2点があげられます。
・テクニカル分析で利益確定/損切りの価格を決定する方法がありますが、“だまし”が多くあまり参考にはなりません。
・「一株価値」から利益確定の価格を決定する方法がありますが、ミクロ投資法で対象としている成長株では「一株価値」が小さめに算出されるためあまり参考になりません。

※「一株価値」の算出方法は、記事「初公開!これが私の株の買い方です」を参照ください。ちなみに「初公開!これが私の株の買い方です」で記載されている投資法は、私が割安株投資法を株式トレードしていたときの投資法であり、現在の私の投資法(ミクロ投資法、成長株投資法)とは違いますのでご了承ください。

それでは、「1、過去のトレード記録から利益最大となる上昇率/下落率を算出する」「2、最低3勝7敗でも利益を出せるようにする」について、解説していきます。

1、過去のトレード記録から利益最大となる上昇率/下落率を算出する

過去のトレード記録から、みなさんが「いくらで買ったか」(買値)を調べてください。そして実際に、買値から株価は「最大で何パーセント上昇したか」「最小で何パーセント下落したか」を調べてください。株価チャートを見ればわかると思います。

過去に買った全ての株に対して、「いくらで買ったか」「最大で何パーセント上昇したか」「最小で何パーセント下落したか」並べれば、自分自身の投資方法(銘柄選択、買いタイミングの決定)では、「利益確定の価格を買値から何パーセント上にするか」「損切りの価格を買値から何パーセント下にするか」が見えてきます。

2、最低3勝7敗でも利益を出せるようにする

「利益確定の価格を買値から何パーセント上に設定するか」「損切りの価格を買値から何パーセント下に設定するか」を決めた後は、それらのパーセントで株式トレードした結果、3勝7敗でも最低限の利益が出せるか(損をしないか)を確かめてください。

例えば、利益確定の価格を買値から30%上にして、損切りの価格を買値から-10%に決定した場合・・・・

30%×3(勝)-10%×7(敗)=90%-70%=20%

となり、20%の利益は出せる計算になります。

なぜ私が3勝7敗にこだわっているかというと、投資家の間では株式投資の勝率はせいぜい30%(3勝7敗)と言われているためです。勝率が最低30%に落ち込んだとしても、損は出さないような利益確定/損切りのルールを確立しましょう。

もし、勝率が30%(3勝7敗)を下回るようでしたら、自分自身の投資方法を見直してください。銘柄選択や買いタイミングの決定に致命的なミスがあると疑ってください。もう一度、投資ルールを見直すことをおすすめします。

「利益確定+20%、損切り-10%」ルールの嘘

本ブログでもたびたび紹介している「インベスターZ」では、ベテラン投資家は「利益確定の価格を買値から+20%上に設定する」「損切りの価格を買値から-10%下に設定する」ことを推奨しています。

もし、このルールに当てはめて株式トレードをし、勝率が3勝7敗だった場合を・・・

20%×3(勝)-10%×7(敗)=60%-70%=-10%

となり、-10%の損失が出る計算となります。

したがって、「利益確定の価格を買値から+20%上に設定する」「損切りの価格を買値から-10%下に設定する」というルールは推奨しません。

「利益確定+10%、損切り-5%」ルールの嘘

また「インベスターZ」では、投資初心者は「利益確定の価格を買値から+10%上に設定する」「損切りの価格を買値から-5%下に設定する」ことを推奨しています。

もし、このルールに当てはめて株式トレードをし、勝率が3勝7敗だった場合・・・

10%×3(勝)-5%×7(敗)=30%-35%=-5%

となり、-5%の損失が出る計算となります。 したがって、「利益確定の価格を買値から+10%上に設定する」「損切りの価格を買値から-5%下に設定する」というルールは推奨しません。 また、「損切りの価格を買値から-5%下に設定する」は、あまりにも損切り価格が“浅”すぎます。株を買ったとしても-5%の下落はすぐに到達してしまいます。損切り貧乏にならないように注意してください!

利益確定/損切り価格の決め方のまとめ

上記で説明した内容をもとに、みなさんの投資方法に合った「利益確定の価格を買値から+●%上に設定する」「損切りの価格を買値から-●%下に設定する」を決定してください。そして、利益確定/損切りの価格を決定したら、それらを厳守することをおすすめします。厳守することで、みなさんの投資手法に磨きがかかります。
※投資手法の磨き方に関しては別途記事を作成します。

それでは~

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本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 かまくら


【株学習】だまし注意!チャート分析「はらみ線」の事例

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

コロナショック真っただ中、日経平均株価で「はらみ線」が発生しています。「上昇するのか?」「下落するのか?」がわかりにくくなっていますが、「はらみ線」の“だまし”の例を紹介します。

伝えたいことは、チャート分析は100%の答えを提示してはくれないということです。
※チャート分析が100%の答えを出してくれるのであれば、損失を出す投資家はいなくなります。

日経平均株価では「はらみ線」が発生中

2020年3月31日現在の日経平均株価の日足チャートを以下に示します。

黒線で示しているとおり、3月25日に発生した大陽線の価格帯で日経平均株価は持ち合っている状態です。典型的な「はらみ線」です。

チャート分析での「はらみ線」の解釈は、「大陽線の高値を株価が上抜ければ上昇、大陽線の安値を株価が割れれば下落」です。

したがって、大陽線の高値を株価が上抜ければ買いのサインですし、大陽線の安値を株価が割れれば売りのサインと言えます。

チャート分析には“だまし”がある

「はらみ線」の“だまし”の例として、2019年9月12日~11月14日のZOZO(3092)を紹介します。ZOZOの日足チャートをご覧ください。9月12日につけた大陰線の価格帯(黒線)で、長い期間、株価が持ち合っているのがみてとれると思います。

そして、11月13日に大陰線の価格帯(黒線)を株価が上抜けています。これは、チャート分析でいうところの“買いのサイン”です。ZOZOの株価は上昇する可能性が高かったです。ところが結果は見てのとおり、11月14日から株価は下落へと転じました。

このように、チャート分析で予測した「こうなるだろうな」とは逆に株価が動くことを“だまし”と言います。「はらみ線」からどのくらいの確率で“だまし”が発生するかはわかりませんが、現状の日経平均株価の「はらみ線」でも“だまし”が発生しても何もおかしくはありません。

“だまし”が発生したら損切りするだけ

結局のところ株式投資は確率のゲームでしかないので、チャート分析どおりに株価が動けば株を保持し続けますし、“だまし”が発生した場合は損切りするということになります(^^♪

それでは~!

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【株学習】特定の業界に特化して投資しているのか?

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本ブログ記事では、最近株式投資に関して受けた質問をベースにお送りします。

その質問とは、「特定の業界に特化して投資しているのですか?」です。

特定の業界に特化して投資をしているわけではありません

「なんで、特定の業界に特化しているのかという質問をしたんですか?」と聞き返すと、「ブログ(https://k-zma.net/)では、IT企業の事例が多い」とのことです。

いいとこ突きますよね笑。

確かにIT企業の事例が多いのですが、それはミクロ投資法のルールでひっかかる企業にIT企業が多いだけです。結果的にIT企業が多くなっているだけであって、特にIT企業ばかりをみているわけではないのです・・・。

ミクロ投資法は、「企業の業績」と「株価の動き」をみて利益をあげる投資法であり、決められたルールにひっかかる企業は全て投資対象となります。小売企業で儲ける時もあれば、アパレル企業で儲ける時もあります。(^^♪

それでは~

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【株学習】日経平均株価の株価チャートの解説@コロナショック

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本日のkabu通では、上昇するのか下落するのかどっちつかずの日経平均株価について解説します。

3月25日につけた大陽線の価格帯から、全く抜け出る気配がありませんね・・・テクニカル分析でいうところの「はらみ線」が出ている状態です。

2020年3月30日の日経平均株価の終値は19,084.97円であり、前日比-304.46円(-1.57%)下落しました。添付ファイルの日経平均株価の日足チャートで示すとおり、上昇するのか下落するのか全く見えない状況です。

理由としては、各国の財政政策/金融政策に好感を抱いた投資家が買い、「まだまだコロナ感染者は増えているし・・・」と不安に思っている投資家が売っている状態が続いているためです。買い圧力と売り圧力のせめぎ合いが、今のチャートに反映されています。

まだまだ様子見の相場が続きそうですが、個別株では大きな動きを見せている株があるので注意を払っていきましょう(^^♪

それでは~!

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