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【株学習】利益確定/損切り価格の決め方

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本ブログでは「利益確定/損切り価格の決め方」について解説します。結論、以下の2点に気を付けて、利益確定/損切りの価格を決定しましょう。

1、過去のトレード記録から利益最大となる上昇率/下落率を算出する
2、最低3勝7敗でも利益を出せるようにする

基本的に、利益確定の価格は「買値から何パーセント上昇したら利益確定するか」で決定します。また、損切りの価格は「買値から何パーセント下落したら損切りするか」で決定します。

理由としては、以下2点があげられます。
・テクニカル分析で利益確定/損切りの価格を決定する方法がありますが、“だまし”が多くあまり参考にはなりません。
・「一株価値」から利益確定の価格を決定する方法がありますが、ミクロ投資法で対象としている成長株では「一株価値」が小さめに算出されるためあまり参考になりません。

※「一株価値」の算出方法は、記事「初公開!これが私の株の買い方です」を参照ください。ちなみに「初公開!これが私の株の買い方です」で記載されている投資法は、私が割安株投資法を株式トレードしていたときの投資法であり、現在の私の投資法(ミクロ投資法、成長株投資法)とは違いますのでご了承ください。

それでは、「1、過去のトレード記録から利益最大となる上昇率/下落率を算出する」「2、最低3勝7敗でも利益を出せるようにする」について、解説していきます。

1、過去のトレード記録から利益最大となる上昇率/下落率を算出する

過去のトレード記録から、みなさんが「いくらで買ったか」(買値)を調べてください。そして実際に、買値から株価は「最大で何パーセント上昇したか」「最小で何パーセント下落したか」を調べてください。株価チャートを見ればわかると思います。

過去に買った全ての株に対して、「いくらで買ったか」「最大で何パーセント上昇したか」「最小で何パーセント下落したか」並べれば、自分自身の投資方法(銘柄選択、買いタイミングの決定)では、「利益確定の価格を買値から何パーセント上にするか」「損切りの価格を買値から何パーセント下にするか」が見えてきます。

2、最低3勝7敗でも利益を出せるようにする

「利益確定の価格を買値から何パーセント上に設定するか」「損切りの価格を買値から何パーセント下に設定するか」を決めた後は、それらのパーセントで株式トレードした結果、3勝7敗でも最低限の利益が出せるか(損をしないか)を確かめてください。

例えば、利益確定の価格を買値から30%上にして、損切りの価格を買値から-10%に決定した場合・・・・

30%×3(勝)-10%×7(敗)=90%-70%=20%

となり、20%の利益は出せる計算になります。

なぜ私が3勝7敗にこだわっているかというと、投資家の間では株式投資の勝率はせいぜい30%(3勝7敗)と言われているためです。勝率が最低30%に落ち込んだとしても、損は出さないような利益確定/損切りのルールを確立しましょう。

もし、勝率が30%(3勝7敗)を下回るようでしたら、自分自身の投資方法を見直してください。銘柄選択や買いタイミングの決定に致命的なミスがあると疑ってください。もう一度、投資ルールを見直すことをおすすめします。

「利益確定+20%、損切り-10%」ルールの嘘

本ブログでもたびたび紹介している「インベスターZ」では、ベテラン投資家は「利益確定の価格を買値から+20%上に設定する」「損切りの価格を買値から-10%下に設定する」ことを推奨しています。

もし、このルールに当てはめて株式トレードをし、勝率が3勝7敗だった場合を・・・

20%×3(勝)-10%×7(敗)=60%-70%=-10%

となり、-10%の損失が出る計算となります。

したがって、「利益確定の価格を買値から+20%上に設定する」「損切りの価格を買値から-10%下に設定する」というルールは推奨しません。

「利益確定+10%、損切り-5%」ルールの嘘

また「インベスターZ」では、投資初心者は「利益確定の価格を買値から+10%上に設定する」「損切りの価格を買値から-5%下に設定する」ことを推奨しています。

もし、このルールに当てはめて株式トレードをし、勝率が3勝7敗だった場合・・・

10%×3(勝)-5%×7(敗)=30%-35%=-5%

となり、-5%の損失が出る計算となります。 したがって、「利益確定の価格を買値から+10%上に設定する」「損切りの価格を買値から-5%下に設定する」というルールは推奨しません。 また、「損切りの価格を買値から-5%下に設定する」は、あまりにも損切り価格が“浅”すぎます。株を買ったとしても-5%の下落はすぐに到達してしまいます。損切り貧乏にならないように注意してください!

利益確定/損切り価格の決め方のまとめ

上記で説明した内容をもとに、みなさんの投資方法に合った「利益確定の価格を買値から+●%上に設定する」「損切りの価格を買値から-●%下に設定する」を決定してください。そして、利益確定/損切りの価格を決定したら、それらを厳守することをおすすめします。厳守することで、みなさんの投資手法に磨きがかかります。
※投資手法の磨き方に関しては別途記事を作成します。

それでは~

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 かまくら


【株学習】だまし注意!チャート分析「はらみ線」の事例

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

コロナショック真っただ中、日経平均株価で「はらみ線」が発生しています。「上昇するのか?」「下落するのか?」がわかりにくくなっていますが、「はらみ線」の“だまし”の例を紹介します。

伝えたいことは、チャート分析は100%の答えを提示してはくれないということです。
※チャート分析が100%の答えを出してくれるのであれば、損失を出す投資家はいなくなります。

日経平均株価では「はらみ線」が発生中

2020年3月31日現在の日経平均株価の日足チャートを以下に示します。

黒線で示しているとおり、3月25日に発生した大陽線の価格帯で日経平均株価は持ち合っている状態です。典型的な「はらみ線」です。

チャート分析での「はらみ線」の解釈は、「大陽線の高値を株価が上抜ければ上昇、大陽線の安値を株価が割れれば下落」です。

したがって、大陽線の高値を株価が上抜ければ買いのサインですし、大陽線の安値を株価が割れれば売りのサインと言えます。

チャート分析には“だまし”がある

「はらみ線」の“だまし”の例として、2019年9月12日~11月14日のZOZO(3092)を紹介します。ZOZOの日足チャートをご覧ください。9月12日につけた大陰線の価格帯(黒線)で、長い期間、株価が持ち合っているのがみてとれると思います。

そして、11月13日に大陰線の価格帯(黒線)を株価が上抜けています。これは、チャート分析でいうところの“買いのサイン”です。ZOZOの株価は上昇する可能性が高かったです。ところが結果は見てのとおり、11月14日から株価は下落へと転じました。

このように、チャート分析で予測した「こうなるだろうな」とは逆に株価が動くことを“だまし”と言います。「はらみ線」からどのくらいの確率で“だまし”が発生するかはわかりませんが、現状の日経平均株価の「はらみ線」でも“だまし”が発生しても何もおかしくはありません。

“だまし”が発生したら損切りするだけ

結局のところ株式投資は確率のゲームでしかないので、チャート分析どおりに株価が動けば株を保持し続けますし、“だまし”が発生した場合は損切りするということになります(^^♪

それでは~!

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。個人投資家かまくら


【株学習】業績上方修正後の株価の動き(事例:ネクステージ)

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本ブログでは「業績上方修正後の株価の動き」を、2019年6月時点で注目していた銘柄「ネクステージ」(3186)を事例に解説したいと思います。

業績上方修正後の株価の動きには注意が必要です。なぜならば、業績上方修正は、投資家にとっては”プラスの材料”であり、株価が急上昇する可能性が非常に高くなるためです。

業績予想の上方修正を発表

2019年6月26日(水)、ネクステージは「第2四半期累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ」をリリースしました。

【第2四半期累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ】
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/31860/376e3356/c963/4cea/9e55/0e21eacfd7fd/140120190626461918.pdf

上場企業の多くが業績予想を発表しているのですが、当初発表していた業績予想を超える業績予想をネクステージは発表しました。いわゆる、“上方修正”です。基本的に業績の上方修正がでると株価は上昇します。

結局、株価は押し戻された・・・

気になるネクステージの株価はというと、6月26日の終値が1,158円、6月27日の始値が1,237円、6月27日の終値が1,147円でした。寄付き(市場が開いた直後)では、株価は6.8%増だったのですが、大引け(市場が閉まった時)では0.95%減でした。

結局、“オーバーヘッドサプライ”で株価が押し戻された格好となります。

私自身、ネクステージの株購入は時期早々と感じていたため、株は購入していません。7月5日の決算発表日まで様子を見ようと思っています。

業績向上・株価上昇の企業は選別できています。あとは、しかるべきタイミングで勝負にでるだけですね(^^♪

決算発表明けのネクステージの株価の動きはどうだったか?

結論は、「迷っちゃってますね!」です。

「迷っちゃっている」というのは、株価が上に行くのか下に行くのかが分かりにくい状態を指します。これは、ネクステージのチャート(日足)をみるとすぐにわかります。

本日のローソク足は、上ひげも下ひげも長い陰線をつけています。陽線でも陰線でもどちらでもいいのですが、上ひげも下ひげも長いローソク足のことを「気迷い線」といいます。

はい。文字通り、投資家は「この株は買いなのか、売りなのか」を迷っており、株価が上に行くのか下に行くのかが分かりにくい状態です。

株価自体は金曜日の終値比で0.36%上昇しています。前のメルマガでは「僕の感覚では、投資家の期待を若干上回っていると思います。」と書きましたが、その予想自体は当たってはいたものの、株価が上に行くのか下に行くのかは定かではありません。

ですので、ネクステージは投資候補とし続け、様子をみることにしましょう。(^^♪

それでは~

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。個人投資家かまくら


【株学習】株式投資では日々何をするか?

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

すでに運営がスタートしている株式投資塾ミクロ投資法は、「最小努力、最大利益」をコンセプトに着々と進化してきています。本ブログでは、「株式投資では日々何をするのか?」について解説します。いわゆる「ルーティン」です。

1日30分で完了する投資法を公開

私が教えているミクロ投資法の肝は、「1日30分で完了する」です。本ブログでは、毎日30分間で何をしているのかをサッと紹介します。やってることは以下のとおり。

1、最大75企業の業績を約13分でチェックする
2、「1」で気になった企業の株価チャートをチェックする
3、「2」で気になった企業の業績に関して、約10分で深堀りチェックする
4、注文を入れる

実際「1」だけで終わる日がほとんどなので、実質15分もかかっていないのが現状です。

時間もない、お金もない人生の終焉を実現する

世の中働き方改革が騒がれ、“会社での”残業は減ってきてはいると思います。そうなると2パターンの社会人が発生します。

①“会社”では残業できないので、消化しきれていない仕事を家に持ち帰ってやる(もちろん、サービス残業なので残業代はでない)
②会社で仕事は消化しきれてしまい、残業できなくなり残業代が減る。

結局、「時間もない!お金もない!社会人」は増えているのです。僕の場合は、消化しきれていない仕事を家に持ち帰ってやって・・・、からの、仕事のやりすぎで体調を崩し、4年間まともに働けなくなってしまいました。

ただ、その4年間で今みなさんに紹介している“ミクロ投資法”を開発できたので“不幸中の幸い”とも言えるのですが笑。

※私の投資目的に興味がある方は、以下のブログの記事を読んでみてください。3年前に書いた記事ですが、今も昔も全く意識は変わっていません。

【ひとそれぞれの投資目的】
https://k-zma.net/%E6%8A%95%E8%B3%87%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%AF%E6%99%82%E9%96%93%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%9A%E3%81%AB%E3%81%8A%E9%87%91%E3%82%92%E7%A8%BC%E3%81%90%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99

ここからは、上述したミクロ投資法「1~4」のやり方の概要を説明していきます。

1、最大75企業の業績を約13分でチェックする

“最大75企業”と書いていますが、その時の相場によっては数社の業績チェックで終わるときもあります。

では具体的に何をしているかと言うと・・・

株探(https://kabutan.jp/)という無料投資サイトで、チェックする75銘柄を絞り込みます。75銘柄を本日の株価上昇率が高い順に並べかえ、上から順に業績を見ていきます。チェックする業績の場所は、画像に赤枠で示しているとおりです。

業績と一言で言っても「売上高」「経常益」「最終益」「1株益」がありますが、どの業績が前期比(%)で何%増なら投資候補とするかが明確に決まっています。したがって、全く時間がかかりません。

“最大75企業”も見るのに「ウッ」と感じる人もいるかと思いますが、一瞬で「この銘柄はあり」「この銘柄はなし」の判断ができるようになります。

2、「1」で気になった企業の株価チャートをチェックする

そもそもチャートとは何か。

チャートとは、株価の上がり下がりをイメージ化したものです。株価の上がり下がりが「パッと」みれるので、「この銘柄の株を買っていいか?」「買うとしたらどのタイミングで買おうか」「売るとしたらどのタイミングで売ろうか」を瞬時に判断できます。

そして、チャートには色々な種類があります。

日足チャート、週足チャート、月足チャート、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、RCI・・・などなどです。どれもそれぞれに対して“用途”があるのですが、ミクロ投資法でみるのは「日足チャート」と「週足チャート」だけです。他は解説できるまでに研究しましたが、結局、「日足チャート」と「週足チャート」だけに落ち着きました。

チャートの見方もルール化できているので、一瞬で「この銘柄はあり」「この銘柄はなし」の判断ができるようになります。
 

3、「2」で気になった企業の業績に関して、約10分で深堀りチェックする

「1」「2」で絞った企業の業績を深堀します。「1」でも業績をチェックしましたが、それは業績予想と過去業績の前期比(%)を見ただけです。「3」では業績予想、前期業績、前々期業績をみます。

次に、「何でみるか」ですが、「四季報オンライン」を活用します。四季報オンラインは無料でもみれますが、無料だと「業績予想」がみれません。本格的に投資をするのであれば、最低限「ベーシックプラン(毎月1,080円)」には申し込みましょう。四季報は“企業の辞書”であり、“投資家のバイブル”です。

4、注文を入れる

注文を入れる前に必ず決める価格が3つあります。

①買う価格
②利益確定の価格
③損切りの価格

3つの価格を決めてから注文を入れてください。3つの価格を決めることは、“投資計画”を立てることを意味します。

そして、注文を入れたら絶対にその注文を変更しないでください。含み益や含み損の大きさによって、「もう満足だから利益確定しよう」とか、「いやいやそのうち株価は上がるから損切り価格を下げよう」とか、色々な感情が湧いてきますが、いったん決めた投資計画を変更するのは絶対にやめましょう。

なぜ投資計画を変更してはいけないか。それは、投資のPDCAをまわせなくなるためです。投資計画(P)は守る(D)ことができて初めて、投資改善(C,A)ができようなります。

ですので、注文を入れたら「ほったらかし」にするべきなのです。画面をにらみ続ける必要は全くありません。むしろ画面を見ない方がメンタルが安定して、投資成績も安定します。

以上が「株式投資では日々何をするのか?」の概要になります。詳細については、株式投資塾ミクロ投資法にて教えていますので、興味がある方は下にあるコメント欄にてご連絡ください。よろしくお願いします。

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。個人投資家かまくら


【株学習】ボロ株を買うべきか?

こんにちは、ミクロ投資法を教えているかまくらです。

本ブログでは参考書籍として紹介している「インベスターZ」(三田紀房著)に、少しイチャモンをつけますね笑。

ボロ株は買うべきではない

インベスターZ第2巻に「株はボロ株を見ろ」というのがあります。平たく言ってしまうと、「今は株価がめちゃめちゃ安いが、将来的に業績が上がり、株価が上がる企業を見つけて、そこの株を買え」ということです。

はい。そういう投資家もいます。

しかし、ボロ株を買って利益を得るには2つの壁があります。

①将来的に業績が上がる企業は見つけにくい
②株価が上がるのに時間がかかる

これら2つの壁について解説していきます。

①将来的に業績が上がる企業は見つけにくい

特に①がめちゃめちゃ難しい。世界情勢を見ながら、市場全体の伸び率、市場シェア、自社の強み、ポジショニングetc・・・からの業績の見通し、からの株価の見通しを立てるのが至難の業です。

ミクロ投資法では上記の中では「業績の見通し」を、株探や四季報オンラインでみるだけですので、そこまで小難しいことは考えませんのでご安心を。

②株価が上がるのに時間がかかる

なぜ、ボロ株の株価は上がるのに時間がかかるのか。それは、“オーバーヘッドサプライ”が大きいためです。

現在の株価よりも高い株価で株を買ってしまった投資家は損をしたくないが故に、「買った時の価格まで株価が戻ってきたら、絶対に売ってやろう」という気持ちでいます。そしていざ株価が買った時の株価に戻ってくると、「やっと、損することなく株を売ることができる!」と即座に株を売却します。この売却により株が市場に供給されることを、“オーバーヘッドサプライ”と言います。

ボロ株はオーバーヘッドサプライが半端なく大きいです。なぜなら、ボロ株は株価が低迷している株のことを指し、「買った時の価格まで株価が戻ってきたら、絶対に売ってやろう」と思っている投資家が多いためです。この状態では、株価がちょっと上昇しようものならすぐに株が売られ、一向に株価は上昇しません。

はい。ボロ株はオーバーヘッドサプライが大きいが故に、株価が上がるのに時間がかかるわけです。

ボロの中のボロ!オンボロ株には手を出さない!

みなさん、ランド(8918)を株探(https://kabutan.jp/stock/chart?code=8918)で調べてみてください。2019年6月24日現在、ランドの株価は「8円」です。単元株が100株なので、投資金額800円で買えます笑。

まさにオンボロ株です。

オンボロ株の良さは、上がればめちゃめちゃ儲かることです。株価1,000円の株が10円上昇したとしても、それは1.0%の上昇に過ぎません。しかし、株価10円の株価が10円上昇すると、それは100%の上昇になります。

株価1,000円の株を100株買うと投資金額100,000円であり、株価が10円上昇すると利益は1,000円です。一方、株価10円の株を10,000株買うと投資金額100,000円であり、株価が10円上昇すると利益は100,000円です。

はい、オンボロ株の方が同じ投資金額で、より大きな利益を得られます。

しかし、オンボロ株の購入は全くおススメしません。理由は簡単で、“倒産リスク”が高いためです。

株価が0円になった瞬間が倒産だと思ってください。上の例だと投資資金100,000円がなくなることを意味します。

たま~にオンボロ株を推奨するブログなどを見かけますが、みなさん注意してください。オンボロ株を買ってもいいことはほとんどありません(^^♪

それでは~

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本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。個人投資家かまくら


【銘柄選択】ホープ株は買いか?②

こんにちは、ミクロ投資法を教えているk-zmaです。

「おめでとうございます!あなたの判断の方が、正しかったです!」 と、認めざるを得ませんね。

結果は急上昇でした。

ブログ記事<【銘柄選択】ホープ株は買いか?>のメルマガから引き合いに出している「ホープ(6195)」ですが、28日、29日と連日ストップ高をつけています。

「ホープの株価は急上昇するか、急落するかどちらかだ」「どちらかと言えば、急落する。なぜなら下降トレンドだから」と、これまでのメルマガでホープの解説をしてきましたが、結果は“急上昇”でした。

2019年5月14日の終値は972円、5月29日の終値は1,615円です。

投資金額を30万円とすると、291,600円分の株(300株)が買えます。5月29日の終値ベースでは株の総額が484,500円(1,615円×300株)となります。現時点での含み益は192,900円(484,500円-291,600円)です。ウハウハですね。

これは投資金額が30万円の場合ですので、投資金額が60万円なら385,800円の含み益、投資金額300万円なら1,929,000円の含み益となります。

ボロ儲けですね。これが、投資の力です。

ホープ株はどこまで伸びるのかわかりません。明日のメルマガでは、なぜホープ株が急上昇したのか、急上昇要因を発見するためにどのように情報を収集するかを解説します(^^♪

それでは~

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本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


【株学習】ダメ絶対!塩漬!

こんにちは、ミクロ投資法を教えているk-zmaです。

本ブログでは、「塩漬け(しおづけ)は絶対にダメ!」について説明します。

損切りラインの設定は絶対に必要です

なぜなら、損切りラインを設定しておかないと、株価が下がり続けても「待っていればそのうち株価は上がるだろう」という希望をもってしまい、株を保持しつづけてしまいます。これが、塩漬けというやつです。結果、大損失につながります。

しかし、世の中にはこんなことをいう投資家がいます。

「損切りなんて必要ない。業績向上が見込める企業の株価は適性価格まで必ず上昇する」

はい。ごもっともでございます。ただ、“業績向上の見込み”を分析するのが難しいのでございます。なぜなら、ここで言う業績向上見込みというのは、5~10年先の話であって、そんな先の業績を予想するなんてのは相当な分析力と“絶対に株価は上がる”という鋼の心(自信)を持っていなければならないわけです。

ですので、私は損切りを推奨する投資を薦めています。5~10年先の業績を分析するのはとても難しいのですが、1~3カ月先の業績の分析はそんなに大変ではありません。1日30分あれば十分です。

そして、損切りラインを切ったら、必ず株は売却します。売却して戻ってきた現金で、また次の株を買って勝てばいいのです。塩漬けしている間は他の株を買えないので、投資の機会ロスになります。

「塩漬けは絶対にダメ!」を肝に銘じて投資をしましょう(^^♪

それでは~

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【株学習】損切り価格の決め方(事例:オリックス)

こんにちは、ミクロ投資法を教えているk-zmaです。

2019年4月28日(日)トレダビで株式取引に挑戦しようとしていた方に対して、「どの株を買おうとしてますか?」と声をかけてみました。すると、「オリックス(8591)」と返答がきました。

添付画像の株価チャート(週足)をみてのとおり、オリックス株は「下降トレンド」に入っていますので、オリックス株の購入は全くオススメしていません。(見方によっては上昇する可能性も見出せます)

オリックス株を購入する場合、損切りラインをいくらに設定するか。

私の答えは1,491円です。

なぜか、「直近の安値を割れる場合、下降トレンドの継続を意味する」ためです。下降トレンドとは、高値も安値も切り下がっている状態をいいます。ですので、「直近の安値を割れる」=「下降トレンドの継続」となります。どこまで株価が下がるか見当もつかない株を保有しつづけるわけにはいきません。

2019年5月14日(火)に安値1,497.5円をつけていますが、まだまだ踏ん張っています。 (といっても、株価が下がる可能性が高いですが・・・)

次回のブログでは、“見方によっては上昇する可能性も見出せる”について解説しますね(^^♪

それでは~

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個人投資家 k-zma


【株学習】大型連休前に保有株をどうするか

こんにちは、ミクロ投資法を教えているk-zmaです。

kabu通を読んでいただき、ありがとうございます!

本ブログは「大型連休前に保有株をどうするか」について話しますね。

私が伝えたいのはただ1つ。

【大型連休に入る前に、株の保有数を減らしましょう】

直近で言うとGWが控えてますので、今週、来週にかけて株の保有数を減らす(株を売却する)ことをお勧めします。

理由は簡単で、、、大型連休前後では、株価が急落することがよくあるためです。

少し大きな話をしますが、各国の経済はつながっています。各国の企業の株価には相互作用が働いています。アメリカ企業の株価が下がり出すと、日本企業の株価も下がり出します。2008年のリーマンショックがよい例です。中国企業の株価が下がり出すと、日本企業の株価も下がり出します。2015年のチャイナショックがいい例です。

そして、日本の大型連休・・・日本の市場は閉まっていますが、海外の市場は開いています。もし、大型連休中、連日アメリカ企業の株価が下がり続けるならば、その膨らんだ下がり分が大型連休明けに一気にきます。連休中に株を売りたくても、日本の市場は閉まっているので投資家はどうすることもできません。

実は大型連休に狙いを定め、"仕掛けてくる"投資家がいます。次のブログ記事ではそんな投資家の話をしたいと思いますので、楽しみにしていてください(^^♪

それでは~

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個人投資家 k-zma


【株学習】メンタルに関係なく利益を出す株式投資

こんにちは、ミクロ投資法を教えているk-zmaです。

kabu通を読んでいただき、ありがとうございます!

本ブログでは「メンタルに関係なく利益を出す株式投資」について話しますね。

まずは株を買う前にルールを決めましょう。

「インベスターZ」で紹介されているとおり、「株価が上昇して20%に達したら売り。逆に10%下がったら売る」をルールにした場合を考えてみましょう。5,000円の株を購入した場合、「株価が上昇して6,000円に達したら売り。逆に4,500円まで下がったら売る」をルールとします。

では、このルールを自分の意志とは関係なしにルール守るためにどうするか。

答えは簡単!「株価が6,000円に達したら売り。4,500円になっても売り」という注文を出してあとはほっとけばいいのです。

株の売買では「いつ買うか」「いつ売るか」の注文を出すことが可能です。後はほったらかしにしておけばいいのです。そうすれば、自分の意志(株価が上がったから少額の利益でいいから売りたい。株価が下がってきたけど、損したくないから保有しつづけたい)に関係なく、自動で株の売買がされます。

自動で売買してくれるので、仕事をしている最中に株価をみる必要はありません。というより、私は見ないようにしています。見たところで株価が上がるわけでもありませんし、株価の上下で一喜一憂して気疲れするだけです(^^♪

それでは~

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma