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【検証済み】Skype社の「Meet Now」は使えるか?

マイクロソフト傘下のSkype社から「Meet Now」がリリースされました。新型コロナウイルス蔓延、新型コロナウイルス感染者の増加にともない、Web会議システムを導入する企業が増えています。特にZOOMが使い勝手の良さから注目を浴びていますが、ついに、ZOOMに対抗するべくSkype社から「Meet Now」がリリースされました。Webコミュニケーションツールとして「Skype」の認知度が高いだけに、「Meet Now」に期待するユーザーも多いと思います。

そこで本ブログでは『「Meet Now」は本当に使えるのか?』について記載したいと思います。所属企業でテレワークを推進しようとしている方々、これから取引先担当者とWeb会議しようとしている方々、必見です!

そもそも、Meet Nowとは?

上述しましたが、ZOOMに対抗するべくSkype社がリリースしたサービスが「Meet Now」です。特徴として以下の3点があげられます。

・無料でWeb会議を開ける(2020年4月7日、PC2台、iPhone1台、Android1台を接続し、計4名でWeb会議を開けました)
・専用アプリをダウロードする必要はない
・サインインする必要がない

「Meet now」の使い方はいたってシンプルです。Web上に「会議」を作り、手軽に参加者を招待できます。以下が手順です。

1:以下のリンク先にアクセスする
https://www.skype.com/ja/free-conference-call/

2:「無料の会議を作成」をクリックする

3:表示されたURLを参加者にお知らせする。※簡単にURLはコピーできます。

4:「通話を開始」をクリックする

5:参加者を待つ

とても簡単にWeb会議を開くことができます。

「Meet Now」はおすすめしません(2020年4月7日現在)

ここまで「Meet Now」の自体の説明と使用方法を説明しました・・・が、実は「Meet Now」を私はおすすめしません・・・。2020年4月7日午前に、「Meet Now」を検証し(いじり倒し)てみましたが、色々な不具合を発見してしまいました。以下、私が「Meet Now」をおすすめしない理由を記載します。

理由1:マイクロソフト「Edge」上で音声に不具合が生じる

以下のブラウザの組み合わせで「Meet Now」を検証していました。

パターン①:EdgeとChrome
パターン②:EdgeとEdge
パターン③:ChromeとChrome

検証の結果、パターン①②では音声に不具合が生じました。具体的にはChromeからEdgeへ音声は伝わったのですが、EdgeからChromeへの音声が伝わりませんでした。また、Edge-Edge間の音声も伝わりませんでした。Edgeはマイクロソフト社のブラウザのはずなのに、おかしな話です。

パターン③では、Chrome-Chrome間で音声が伝わりました! OK!Google!さすがです!

理由2:マイクロソフト「Edge」上で画面共有できない

そして、不思議なことに、Edge上に「画面共有」のボタンが存在しません。これはSkypeにサインインした状態でも存在しませんでした。

だがしかし、Chrome上には「画面共有」のボタンが存在するのです!ポチっと押してみると、なんとなんと画面共有できました!

OK!Google!あんたはマイクロソフトよりすごいよ!

理由3:Google Chrome上で画面共有はできるが、共有解除後、モニターに戻りにくい

結局今回の「Meet Now」の検証では、Chrome-Chromeでウェブ会議を開くことが最良であることがわかりました。

ところが、Chromeで画面共有した後に事件が起きたわけです。画面共有を解除した後、モニター(参加者の顔)を表示しようとするとタイムラグが発生します。その時間およそ3分・・・。 これは頂けませんね。もし取引先担当者とお話をしている最中に画面共有した場合、画面共有後にお互いのすぐに顔をみることができません・・・。これはビジネス的にありなのでしょうか?いや、ちょっとあまりよろしくないですよね。

以上3つの理由から、私は「Meet Now」をおすすめ致しません。

セキュリティ上の問題はあるかもしれないが、やっぱりZOOMがいい!

「Meet Now」を検証し(いじり倒し)た後、げっそり疲れてしまいました。あまりにも「Meet Now」は頂けない・・・きっと、マイクロソフトが先走ってWeb会議システムをリリースしてしまったのでしょう。

「Meet Now」の検証後、「ZOOM」をいじってみました。画面共有もすんなりでき、画面共有後のモニターにもすぐに切り替わる・・・。ZOOM・・・いいっすね!

ということで、今回、「Meet Now」の検証した結果、「Meet Now」はあまりよろしくなく、「ZOOM」は操作性が抜群です。
※2020年4月7日現在の状況ですので、これからの「Meet Now」のアップデートに期待します!

セキュリティ面に関しては、「ZOOM」はウェブ上で扱う分には問題がなさそうです。もし「ZOOM」をアプリで使用する際は、必ずアプリを最新バージョンに更新しましょう!

それでは~。

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた業務遂行により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 かまくら


【株学習】5G提供でKDDI株は上昇するか?

こんにちは、ミクロ投資法を教えているk-zmaです。

本ブログ記事では、2020年3月26日(木)に5Gサービス提供を開始するKDDIについて解説します。

5Gサービス提供開始は、2020年3月26日(木)

先日のドコモ株について解説した動画の中で、

【KDDIに関しては(5Gサービス提供開始が)未発表です。おそらく、3月23日10時に予定されている「UNLIMITED WORLD au 5G」という発表会があるので、そこで本格的に5gサービスがいつかっていうのは、KDDIが発表するのかなっていう風に思います。】

と、コメントしましたが、実際に発表がありました。

KDDIの5Gサービス提供開始は、2020年3月26日(木)です。

各キャリアの5Gサービス提供開始日は、ドコモが3月25日(水)、KDDIが3月26日(木)、ソフトバンクが3月27日(金)です。

「まーそんなもんだよね」と、株価は下落

KDDIの5Gサービス提供開始に対する投資家の反応は、「まーそんなもんだよね」といったところです。その投資家の反応を反映する形で、本日のKDDI株の終値は2,918.5円であり、前日比-11.5円(-0.39%)の下落でした。特に目新しい発表日やサービス内容ではありませんでした。

キャリア3社の中では、ドコモが一番期待できるかな・・・というのが個人的な感想です(^^♪

それでは~!

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma

 


【株学習】大型連休に”仕掛けてくる”機関投資家

こんばんは、k-zmaです。

kabu通を読んでいただき、ありがとうございます!

本ブログでは「大型連休に狙いを定め、"仕掛けてくる"投資家」について話しますね。

“投資家”は、大きく分けると2種類にわけることができます。「機関投資家」と「個人投資家」です。

機関投資家とは、他人からお金を預かって資産運用する投資家(主に法人)です。証券会社、ヘッジファンド、投資銀行、年金積立金管理運用独立行政法人などが該当します。個人投資家とは、みなさんのような個人で資産運用をしている投資家です。

そして、株式市場には純然たる生態系が存在します。ヒエラルキーの上から順に、大手機関投資家→中小機関投資家→投資顧問(個人投資家に投資アドバイスする者)→個人投資家です。

個人投資家が一番の“弱者”に位置付けられます。 では、株式市場では何が起こっているか。実は大手機関投資家によって、市場は作られています。大手投資家が中小機関投資家に「A社の株を買います」ともらせば、中小機関投資家が「んじゃ、私たちもA社の株を買います」となります。次に、中小機関投資家は投資顧問に「A社の株、今が買い時ですよ」とリークし始めます。すると、投資顧問はすかさず個人投資家に「A社の株が買い時だ」と全力でアピールし始めます。最終的に、買いに群がる個人投資家に対して、大手機関投資家と中小機関投資家が株を売りつけるわけです。大手機関投資家が市場をつくって儲ける、そんな仕組みが出来上がっています。

大手機関投資家(特に海外の機関投資家)は、大型連休などを利用して売りを“仕掛け”ます。株価暴落で焦る個人投資家は優良株でも手放し始め、どんどん株価は下がります。そして安くなった優良株を大規模機関投資家が買い漁るわけです。

ホント、個人投資家は弱い存在です。それでも、個人投資家の一定数は勝ち続けるのですが。

大型連休中、海外市場で何か動きがあったら共有しますね(^^♪ それでは~

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本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 k-zma


【銘柄選択】UUUMは買いか?

こんにちは、個人投資家 k-zmaです。

2019年4月も中盤戦に差し掛かり、「決算シーズン」真っ只中という感じですね。決算日前後は株価が上下に大きく動きますので、細心の注意を払って投資活動しましょう♪

2019年4月12日(金)、「UUUM(3990)」の決算発表がありました。実は、2019年1月からず~と投資対象としていて、しっかり儲けさせてもらいました(詳細は以下のリンク先の私のブログをご覧ください)。

【今流行り!ユーチューバー銘柄、UUUM】
https://k-zma.net/%E4%BB%8A%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%82%8A%EF%BC%81%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E9%8A%98%E6%9F%84%E3%80%81uuum

ただ、今回の決算で、「業績の伸びの鈍化」と「業績と投資家の期待の乖離」がみられ、2019年4月15日(月)には株価が下落すると予想されます。

非常に残念ではありますが、これを機にUUUMを投資対象から外す可能性が高いです。「セカイにコドモゴコロを」というスローガンは気に入っており、応援したいのですが、投資目的が資産を増やすことである以上、致し方ありません。

まだまだ、4月末まで決算シーズンは続きます。気を引き締めて相場と向き合っていきましょう!

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本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


LINEで投資?LINEスマート投資とは?

お疲れ様です。個人投資家 k-zmaです。

本記事では、LINEが提供している“スマート投資”について触れたいと思います。

スマート投資では、80以上ある“テーマ”から選んで投資します。“LINE証券”では、約100ある“企業”から選んで投資するので、少しだけサービスの毛色が違います。

スマート投資の何がいいと言われているか・・・ネット上の情報では、テーマ(ドローン、サイバーセキュリティ、5Gなど)で選ぶとあとはLINEがそのテーマに沿った複数の企業に“分散投資”してくれることがメリットだそうです。

分散投資とは、たとえ投資先1社で利益が出せなくても、その他の投資先で利益が出ればOKという投資法です。利益減少リスクの低減にもつながります。

ただ、スマート投資では“分散投資”を大々的に打ち出していますが、実はこれ、分散投資になっていません。“1テーマ”に沿った複数の企業に投資することは分散投資ではありません。なぜなら、1テーマに属する企業群は同じような株価の動きをする傾向にあり、1社の株価が下がればその他複数の企業の株価も下がります。これではリスク低減になっていません。

本当の分散投資とは、“異なるテーマ”に属する複数の企業に投資することです。これではじめて、リスクが分散されます。

結論、LINEの“スマート投資”は、全く信用なりません。

この手の雑音には耳を貸さず、自分の投資方法を確立していきましょう。

注意
本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


LINEで株?LINE証券とは?

お疲れ様です。個人投資家 k-zmaです。

2019年8月21日、日本経済新聞HPにてLINE証券が紹介されました。

【LINE、証券サービス開始 1株単位で取引可能】
httpss://www.nikkei.com/article/DGXMZO48759380Q9A820C1X30000/

1株単位で取引可能・・・まさに、“プチ株”“ミニ株”と同じサービスです。LINEアプリ上で売買できるので、“手軽感”はハンパないですね。これを機に、株取引を始める人が多いのではないでしょうか。

ただこのサービス、気になるのが選べる企業の数です。100社程度しか選択肢がありません。それもLINE証券社のプロが選んだ100社です。

正直言って、この100社は当てになりません。このサービスのターゲットは明確に“まだ株取引をやったことがないLINEユーザー”です。そのような方々が安心して取引できる企業と言えば、“みんなが知っている超大手企業”です。

残念ながら、“みんなが知っている超大手企業”の株価はあまり変動しません・・・。なので、そんなに利益は出せず、現金を減るリスクに晒すだけです・・・。

そして最後に、イチ投資家としてLINEに伝えたい。あなた達の本業はSNSサービスであって、金融業ではありません。本業から逸脱したサービスを提供する企業の大半は痛い目にあっています。直近ではメルカリが色んなサービスを手広くやっては失敗し、結局、本業のメルカリとメルペイしかやらなくなっています。

注意 本ブログの内容は、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


もはや一強!食品ネット販売銘柄、オイシックス・ラ・大地

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

衣食住販売のEC化が進んでいますが、「食品・飲料・酒類」のEC化率はわずか2%です。消費者の安全・安心志向が低EC化を引き起こしていると考えられます。しかしながら、働く女性や健康志向の社会人が増加する中で、「短時間で健康的な食事をとる」ニーズが高まってきています。特に注目されているのが、レシピ・調味料・カットされた食材が送られてくる「ミールキット」です。献立を考える時間が削減できる等、女性から高評価を受けています。

【2017年度の食品通販市場は前年度比3.0%増の3兆5,985億円の見込~好調なECサイトが全体を押し上げ、市場拡大が続く~】(矢野経済研究所)
httpss://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/1931

本記事では、食のEC業界最大手、オイシックス・ラ・大地(3182)を紹介します。

買収三昧!オイシックス・ラ・大地の一強時代へ

オイシックス・ラ・大地は以下の経営統合・子会社化を経て誕生しました。
1、2017年10月、オイシックスと大地を守る会が経営統合して、オイシックスドット大地が誕生
2、2018年2月、オイシックスドット大地が、らでぃっしゅぼーやを子会社化

業界大手同士間の経営統合・子会社化により、食品ネット販売業界では『オイシックス・ラ・大地一強』といっても過言ではありません。

注目しているファンダメンタルズは以下のとおりです。

2017年3月期、2018年3月期における売上の上昇率:73.7%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における売上の上昇率:60.1%
2017年3月期、2018年3月期における経常利益の上昇率:20.4%
2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率:92.1%
直近4半期(2018年7~9月)の経常利益の上昇率:5.0倍
予想ROE:14.2%
予想PER:55.52
実績PBR:8.17
※2018年3月期、2019年3月期(予想)における経常利益の上昇率は、2018年3月期予想経常利益と2019年3月期予想税前利益より算出しています。

2018年3月期から2019年3月期における売上・経常利益の上昇率の高さは、らでぃっしゅぼーやを子会社化したためです。

足し算だけで終わらない。プラットフォーム化で合理化!

上述した売上・経常利益の上昇率の高さは、経営統合・子会社化による足し算の結果でしかありません。ここから3社の経営基盤を統合し、資産価値を最大限に高める必要があります。オイシックス・ラ・大地では2019年3月期1Q決算説明資料にて、マーケティング・プラットフォーム、フルフィルメント・プラットフォームによる経営の合理化が説明されています。さらなる、売上・経常利益の向上が見込めます。

【2019年3月期1Q決算説明資料】
httpss://www.oisixradaichi.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/83a868ec6eac8b54cc30ea9eacbc09d8-9.pdf

さらなる飛躍へ!サブスクリプションモデル

「モノからコト」へ。一昔前は所有するモノ自体に価値を感じていた消費者が、現代ではモノを所有した後の体験に価値を見出そうとしています。その消費者の価値観の変化に対応するように、モノを所有し続けるより、必要なときに必要なだけモノを利用するサブスクリプションモデルがビジネスのブームになってきています。AmazonのAmazonプライム、ZOZOのおまかせ定期便などがサブスクリプションモデルの良い例です。

マネタイズだけにフォーカスすれば、定期的にお金が入ってくるため企業としては収益が安定しますが、結局のところ消費者ニーズにマッチした「コト」を提供できていないと、サブスクリプションモデルは成立しません。今後、オイシックス・ラ・大地が強固なサブスクリプションモデルを構築できるかが、業績向上・株価上昇のポイントになると思います。2019年3月期2Q決算説明資料で説明されているサブスクリプションモデルが出来上がることを期待しています。

【2019年3月期2Q決算説明資料】
httpss://www.oisixradaichi.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/dfba715fc0e661cd415c7069b04598bd.pdf

新高値更新中!

オイシックス・ラ・大地の株価は、12月3日に新高値(2,156円)を終値ベースで超えました。12月7日の終値は2,482円であり、5営業日で新高値から15.1%も株価が上昇しています。

2018年12月7日、オイシックス・ラ・大地の株価チャート(日足)

引き続き、オイシックス・ラ・大地の株価をモニタリングしていきます。

注意
本ブログの内容はあくまでオイシックス・ラ・大地に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。 個人投資家 k-zma


連ドラからのトレンド読み!嘘の戦争 vs A LIFE~愛しき人~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

話題のドラマは必ずといっていいほどチェックするようにしています。なぜならば、ドラマが話題になる要素の一つに「世間ウケ」というのがあるためです。この「世間ウケ」を読み解くと、今後どのような業種が注目されるかがみえてくることがあります。一例として、記事「『逃げ恥』に見逃しなし!仕事と結婚を読み解く」を参照ください。

>>『逃げ恥』に見逃しなし!仕事と結婚を読み解く

2017年1月スタートで注目の連ドラといえば、草彅剛さん主演「嘘の戦争」と木村拓哉さん主演「A LIFE~愛しき人~」です。“元SMAP対決”として、メディアに取り上げられていることもあり、世間の注目度が非常に高いです。 この2作は今後もチェックして、世の中のトレンドを読んでいきたいと思っています。

ドラマヒットの方程式

私の中でドラマがヒットする方程式があります。それは、

ドラマの話題性=世間ウケ×役者の役へのハマり度×役者の人気

です。1つずつ説明すると、

ドラマの話題性:ドラマがどれだけヒットするか。視聴率や動画サイトでの再生回数などで数値化されます。
世間ウケ:どれだけ視聴者、動画閲覧者の共感や興味をひくコンテンツとなっているか。
役者の役へのハマり度:普段テレビでみる役者のキャラクターが、どれだけ役にはまっているか。
役者の人気:役者の人気そのもの。

“やり返す”好きの日本人にはウケやすい「嘘の戦争」

「嘘の戦争」は1月10日(火)に第一回が放送され、視聴率11.8%の好スタートを切りました。「嘘の戦争」のストーリーは以下のとおりです。

母と弟を殺し、自ら無理心中した父 けれどそれは、仕組まれた殺人事件だった。

その犯人の顔を見てしまった9歳の主人公・浩一は、警察に「犯人は父ではない、自分は真犯人の顔を見た」と繰り返し証言するが、信じてもらえない。 それどころか、「嘘つき」と呼ばれ、親戚からも、奇異な目で見られることに。

やがて彼は呼び名の通り、巧みな嘘をつきに成長。タイに渡り、名前を変えて、偽の経歴を手にいれて詐欺師となり、記憶の中の真犯人と再会。復習することを誓い、日本に戻ってくる。

「嘘の戦争」公式サイトより抜粋

つまり、「嘘の戦争」は“やり返す”系ドラマに分類されます。

“やり返す”系ドラマは、“やられたらやり返す。倍返しだ!”でお馴染みの堺雅人主演「半沢直樹」が証明しているように、「世間ウケ」しやすいです。

また、「役者の役へのハマり度」からも、草彅剛さんのキャラは、詐欺師・浩一とハマっているように思います。詐欺師というイメージとは結びつけにくいが、「嘘が嫌いだ」というある種の正義感、誠実さがハマっているように思います。草彅剛さん主演「スペシャリスト」をみても、シリアス系ドラマに草彅剛さんは合っているように思います。「ドクターX」にみられる、米倉涼子さんの大門美智子へのハマり度ほどではないと思いますが。

「役者の人気」がどう響く?A LIFE~愛しき人~

これまで、木村拓哉さん主演のドラマがヒットしてきたのは、「役者のハマり度」と「役者の人気」が高かったためだと思います。

木村拓哉さんの役者のハマり力はすごく、ビューティフルライフ(スタイリスト)、GOOD LUCK!!(パイロット)、HERO(検事)、ロングバケーション(ピアニスト)と、数々のドラマをヒットさせています。「A LIFE~愛しき人~」では、外科医・沖田一光を演じますが、外科医は役者にハマりやすいとも言われており、外科医の木村拓哉さんは画面に映えると思います。「救命病棟24時」「白い巨塔」で主演の江口洋介さんには負けると思いますが。

ただ、今回の連ドラ「A LIFE~愛しき人~」では、「役者の人気」がどこまでドラマの話題性に効いてくるかがポイントです。年末の「SMAP解散」で、木村拓哉さんには“裏切り者”のレッテルが張られてしまいました。現状、木村拓哉さんの役者としての人気がどれほどかが、如実に視聴率と動画再生数に反映されると思います。

そしてつきまとう。「株=損する」のマイナスイメージ

「嘘の戦争」第1話では、株で大損したストーリーが紹介されています。損してお金に困るシチュエーションを視聴者・閲覧者に想起させるには株式投資を引き合いに出すのが手っ取り早いのでしょう。これは、「株=損する」という固定観念が私たちの中にあるためだと思います。

株式投資には、考え方とルールがある。

考え方とルールをしならければ損します。ただ、知っていれば利益は生まれます。私もまだ偉そうなことを言える立場ではありませんが、考え方とルールを少しずつ、本ブログで紹介していきたいと思います。

>>やさしい株の始め方

>>チャート分析

>>投資テクニック

これからも連ドラには目を離せません。世の中のトレンドを読み解き、投資活動や他のビジネスに活かしていきたいです。

注意
本ブログの内容はあくまで、連ドラに対する一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


アポ率100%!会いたい人に会えるメールの作成方法

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

ビジネスマンとして、そして投資家として、一次情報に収集するために経営者、事業開発担当者、社会人起業家、学生起業家に会う日々を送っています。個人的に、ネットで収集できる二次情報は当てにならないと思っているためです。最近では、VRや自動運転を実際に体験できたのがすごく楽しかったです。

>>なんにでもなりきれる!最先端のVRを体験@ドスパラ

>>自動操縦銘柄株、自動運転銘柄株は買い

平日でも休日でも上記の人々に会う機会が多くなっているのですが、気づけはここ最近の自分のメールアポ率が100%近くになっていることが判明しました。

そこで、自分なりに心がけているメールの作成方法を共有したいと思います。

事前準備が大切!徹底的に相手のことを調べ尽くす

まずはとにかく相手のことをググります。調べる目的はただ一つです。相手の興味関心を知るためです。

例えば起業家に会う場合、以下のようなこと調査します。
・どんなビジネスを展開しているのか
・なぜそのビジネスを展開しているのか ※とくに“想い”の部分が大切
・生い立ち

相手の興味関心を調べ終えたら、自分の興味関心との共通点を探しておくと、メール作成時にも、そして実際に会ったときにも役立ちます。

会いたい理由を伝える

会いたい理由を簡潔に伝えましょう。ただし、簡潔と抽象は似て非なるものです。事前準備で得られた相手の情報を踏まえて、“具体的”かつ簡潔に会いたい理由をまとめます。事前情報で得た情報のリンク先を貼り付けてもいいです。「ここまではわかるのですが、もっと深い話が聞きたい」ことが伝わらないと、相手に「そんなことはネット記事とかで調べろよ」と思われ、メールを無視されてしまう可能性が高くなります。

自己開示!自分のことを説明する

「会いたい理由」に対する理由を、自分のことと結びつけます。起業家に会いたいのであれば、自分も起業を考えていることや、起業家向けのビジネスを考えていることなどで自分を説明します。 「この人に会ってみたい」と相手に思わせられるかがポイントです。自分の人間的な魅力を伝えるとかそんなレベルの高い話をしているわけではありません。自分の経歴や持っている情報などを簡単に説明することで、「この人に会ったら有意義な時間を過ごせそう」と感じてもらうことが重要です。相手が自分に会いたいと思う理由を考え抜きます。

こちら都合で、希望日時を提示してしまう

複数の希望日・時間帯を相手に提示してしまいます。時間帯には幅を持たせて、1時間程度でお会いできないか、相手に打診してみましょう。

最後に、「もし都合が合わない場合は、都合のよい時間を複数日程共有いただけますでしょうか」と一文付け加えておけば、なおよいと思います。

“刺激的”な一次情報をGETする!

記事冒頭でも触れましたが、最近では自動運転を体験できたのはとてもよかったです。イチ投資家としては、「自動運転が今後伸びそうだから、自動運転銘柄に投資しよう」という考えはあまり好きではありません。結局、自動運転中、人は今後、何に価値を感じるかに考えを巡らせることが重要だと思います。

目的地まで何もせずにたどり着くことができるのであれば、その時間をどう過ごしたいと思うのでしょうか。好きな音楽を聴くのかもしれません。自動運転なので車の中でワインを飲めるかもしれません。星が美しく見える場所に向かう間、社内を小さなプラネタリウムにして星座の勉強をするのかもしれません。

そんな想像力を働かせながら、自動運転で伸びそうな業界や銘柄を探すには、やはり刺激的な一次情報に触れるに限ります。

>>自動操縦銘柄株、自動運転銘柄株は買い

個人投資家 k-zma


今流行り!?オープンイノベーションの観点から優良企業を検索する方法

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

最近、「オープンイノベーション」という言葉が流行ってきています。

オープンイノベーションとは、ハーバード・ビジネス・スクールのヘンリー・チェスブロウ先生により、

企業の内部と外部のアイディアを有機的に結合させ、価値を創造すること(Chesbrough, 2003)
イノベーションを促進するための知識の移入と移出の意図的な活用のプロセス(Chesbrough, 2006)
組織境界をまたぐ意図的な知識の流れの管理を含むイノベーションのプロセス(Chesbrough, Vanhaverbeke and West, 2014)

と、定義されています。 上記の定義では難しいのでもっとかみ砕いていうと、

オープンイノベーションとは、他の組織と協力して、新しい価値を創り出すこと

と、表現できます。

自社の中だけで新しい価値を創り出そうとするよりも、他社と協力すれば、お互いの経営資源(人、物、金、情報)を有効に活用することができ、より大きな価値を生み出せる可能性が高まります。

企業が業績を上げ、存続するためにはイノベーションは欠かせません。そこで、投資先企業を選定するための参考として、オープンイノベーションに積極的に取り組んでいる企業を閲覧できるサイトを紹介したいと思います。

あのホリエモンも注目!eiicon(エイコン)@インテリジェンス

総合人材サービス企業インテリジェンスが、2017年2月にカットオーバーするオープンイノベーションプラットフォームが、「eiicon(エイコン)」です。 インテリジェンスでは、「人と組織」を結びつけるビジネスを展開していますが、「結びつける」強みを活かして、今度は「組織と組織」を結びつけるサービスを展開していくようです。インテリジェンスの新規事業提案プログラム「チャレンジファンド」から生み出された新サービスでもあり、堀江貴文さんも注目しています。

【eiicon(エイコン)サービス紹介ページ】
httpss://eiicon.net/

【新たなビジネス価値を創り出すオープンイノベーションに特化したオウンドメディア 「eiicon lab(エイコン ラボ)」ニュースリリース】
https://www.inte.co.jp/news/2016inte/20160927.html

【堀江貴文氏×eiicon対談企画】
httpss://lab.eiicon.net/20161226_dec_matome_01/

朝7:00から白熱プレゼン!モーニング・ピッチ@トーマツベンチャーサポート

トーマツベンチャーサポートが提供している、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すプラットフォームです。ベンチャー企業社員が自社の事業・サービス内容を、大企業社員の前でプレゼンします。提携がうまく進むと、ベンチャー企業としては大企業の経営資源を活用でき、大企業としては新しい事業・技術を素早く取り込むことができます。ベンチャー企業と大企業のマッチングは、国内外問わず進んでいくでしょう。

このモーニングピッチ、開始時間はなんと朝7時です。朝の方が何かと都合がつきやすいという利便性もありますが、「早朝だとしても参加して、ビジネスを大きくしていきたい」という熱のこもった人々が集まるのが魅力的です。イノベーションを起こすにはやはり“熱”が必要です。

また、モーニングピッチのサイトは、眺めるだけでも大変勉強になります。テーマ(IoT、フィンテック、ヘルスケアなど)ごとに分けて特集が組まれているので、どのテーマが今ホットなのか、これから流行りそうなのか、アンテナを張りやすいです。本ブログの「テーマ株ページ」作成でも参考にさせてもらっています。

>>テーマ株ページ

【モーニング・ピッチ公式サイト】
https://morningpitch.com/

ハードウェアスタートアップ向け製造サービス!BRAIN PORTAL@リクルート

リクルートホールディングスのRecruit Media Technology Lab(MTL)が立ち上げている、ハードウェアスタートアップ向け製造サービスが「BRAIN PORTAL」です。 「ハードウェアスタートアップ向け」というかなりターゲットが絞り込まれたサービスのように感じますが、カバーしている領域がロボット、スポーツ、IoT、ペット・・・と多義に渡ります。 リクルートの新規事業開発プログラム「Recruit Ventures(リクルートベンチャーズ)」発のサービスであり、個人的にはメチャメチャ応援しています。

【Recruit Media Technology Lab(MTL)】
httpss://mtl.recruit.co.jp/

【BRAIN PORTAL公式サイト】
httpss://brain-portal.net/ja/

ぞくぞく登場!オープンイノベーションプラットフォーム

その他にも、オープンイノベーション関連のサービスが続々と生まれてきています。

オンラインでお手伝い!creww@Creww

スタートアップ企業の新規事業担当者と大企業の新規事業担当者の、オンラインでのやりとりをサポートするサービスがcrewwです。大企業は自社の強みを生かしたビジネスアイディアをスタートアップ企業に求めることができます。

【creww公式サイト】
httpss://creww.me/ja

コンセプトと技術のマッチング!Wemake

自社の商品コンセプトを実現したい企業と、そのコンセプトを実現できそうな企業をマッチングするオープンプラットフォームです。大企業も続々と参加しています。

【Wemake公式サイト】
httpss://www.wemake.jp/

それなら消費者に聞けばいいじゃん!Blabo!

大企業や地方公共団体が、実際の消費者から商品アイディアやデザインを募集するオープンイノベーションプラットフォームです。「消費者」をオープンイノベーションのパートナーの対象にしているのが、他のサービスとの大きな違いです。

【Blabo!公式サイト】
httpss://bla.bo/

上記で紹介したサービスのサイトが、みなさんの投資活動に役立てたのであれば幸いです。

注意
本ブログの内容はあくまで、投資先銘柄の選定における、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma