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短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

記事「今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!」で紹介したIoT銘柄の中で、短期投資で利益をとれたIoT銘柄を紹介します。

内外テック(3374)です

なぜ、内外テックを短期投資で推奨するかを説明したいと思います。

流行りのIoT銘柄かつ小型割安株

内外テックは、半導体製造装置、FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置の部品調達、組立、販売、保守メンテを主事業としているIoT銘柄です。予想PER8.01、PBR1.47、時価総額32億円であり、小型割安株に分類できます。予想ROEも17.4%で、10%を超えており、“悪くない”銘柄です。

そもそもなぜ、「IoT銘柄」と「小型割安株」を推奨しているかについては、記事「今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!」「狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方」を参照ください。

>>今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!

>>狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方

キーは、韓国だ!

内外テックに注目したきっかけは、以下の仮説が頭に浮かんだためです。

韓国の半導体製造装置、FPD製造装置の需要が高まり、韓国での半導体製造装置とFPD製造装置の受注の伸びが、内外テックの業績向上に貢献するのではないか

内外テックの業績依存度が高い東京エレクトロン(8035)の第3四半期決算短信によると、韓国での売上が堅調に伸びています。

また、2月16日、ローツェ(6323)は「韓国子会社の製品一括受注」を発表しています。受注相手先、受注製品の種類、名称、台数、販売・供給地域などは伏せられていますが、韓国でのIoT関連需要は高まってきていると思います。

ただ、内外テックは韓国に事業所を持っておらず、東京エレクトロン頼みであるところが非常に惜しいです。後述しますが、内外テック自体の財務状況はあまりよくなく、今後、韓国に事業所を設置する可能性も極めて低いです。

ざっくりナンボ?一株価値は?

一株価値とは、現在の株価が到達するであろう株価を指します。一株価値と現在の株価がかい離していればいるほど、上昇の余地が大きく、より“割安”な株であると言えます。 内外テックの一株価値をざっくりと計算してみます。ざっくりとした一株価値は以下の数式で計算できます。

一株価値=(事業価値+財産価値-負債)÷発行済株式数
事業価値=営業利益×10
財産価値=流動資産合計-流動負債合計×1.2+投資その他の資産合計
負債=固定負債合計

参照)知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ(山口揚平)

決算短信やYahoo!ファイナンスでの数値より、内外テックの一株価値は約2280円です。2月24日の株価は終値ベースで1263円であり、約80%のかい離があります。

あくまで、短期投資推奨です

内外テックは、あくまで“短期投資”推奨銘柄です。私自身、2月20日に買って、2月24日の上昇とともに売ってしまいました。

なぜ、内外テックに関しては短期投資をするのか。それは、ボラティリティが高く(株価の上下幅が大きく)、かつ、内外テック自体の倒産リスクがやや高いためです。ボラティリティの高さはチャートをみて頂ければわかるかと思います。

2017年2月24日、内外テックの株価チャート(日足)

「倒産リスクがやや高い」というのは、自己資本比率から判断しています。内外テックの第3四半期決算短信では、自己資本比率が19.5%と発表されおり、要注意水準の20%を下回っています。
※倒産リスクは自己資本比率の他にも、流動比率、当座比率、固定比率、固定長期適合率などが参考になりますが、これらについては別記事で紹介したいと思います。

私自身、内外テックに関しては、株価がまた下がってきたら買いを入れたいと思っています。

注意
本ブログの内容はあくまで、IoT銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


推奨銘柄の進捗報告(システムズデザイン、日本製紙)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

良いニュースと悪いニュースが同時にきた

まだまだ駆け出しの投資家ですが、こんな日は珍しいです。

以前から売買推奨銘柄として紹介しているシステムズデザイン(3766)と、日本製紙(3863)の株価について解説したいと思います。

なぜ、システムズデザインを買い推奨、日本製紙を空売り推奨したかについては、記事「【実践編】初公開!これが私の株の買い方」「狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方」「株価下落で儲ける!空売り推奨銘柄「日本製紙」(3863)」を参照ください。

>>【実践編】初公開!これが私の株の買い方

>>狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方

>>株価下落で儲ける!空売り推奨銘柄「日本製紙」(3863)

ストップ高まで急上昇!システムズデザイン

本日のシステムズデザインの株価は、一時ストップ高に到達するまで上昇しました。株価が急上昇した理由は、「創立50周年を記念して、配当を+5円アップする」というニュースが出たためです。システムズデザインの株価は、1月9日からモニタリングしており、1月6日の終値(539円)から、2月21日現在の終値(650円)までで、株価が20.6%上昇しています。

2017年1月9日、システムズデザインの株価チャート

2017年2月21日、システムズデザインの株価チャート

【配当予想の修正(創立50周年記念配当)に関するお知らせ】 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170220/aciydq/140120170217401518.pdf

今後もシステムズデザインの株価をモニタリングしていきたいと思います。

見事に外した。日本製紙

日本製紙は“空売り推奨銘柄”として、記事「株価下落で儲ける!空売り推奨銘柄「日本製紙」(3863)」で紹介しました。“空売り”であるため、株価が下落すると利益が生じます。本日、予想に反して株価は急上昇してしまいました。理由は、“値上げ”のニュースが出たためです。収益性向上への期待が、投資家心理の改善につながりました。

【印刷・情報用紙の価格修正について】 http://www.nipponpapergroup.com/news/year/2017/news170221003639.html

【素材に値上げの波 日本製紙は印刷用15~20%上げ】 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ20H47_Q7A220C1EA2000/

2017年2月21日、日本製紙の株価チャート

この“値上げ”からの株価上昇を予測することははっきり言って無理です。こんなときは、以下の文言につきます。

トレーダーとして損失を完全に排除することは決してできない。

参照)マーケットで勝ち続けるための発想術 デイトレード(オリバー・べレス/グレッグ・カプラ)

悪いことが起こったとき、われわれは往々にして、結果論で自分を批判する。だが、悪いことはわれわれが何をしたかに関係なく起こるものだ。

参照)伝説のトレーダー集団 タートル流投資の黄金律(カーティス・フェイス)

投資では、1つひとつの取引の勝敗で一喜一憂しない。トータルで勝てればそれでいい。

株価が予想に反した動きをしたら、躊躇せずロスカット。これは鉄則です。ロスカットの重要性については、記事「利食い基準とロスカット基準を設定、ルール化」「塩漬けは絶対にしない。ロスカットを徹底する」を参照ください。

>>利食い基準とロスカット基準を設定、ルール化

>>塩漬けは絶対にしない。ロスカットを徹底する

注意
本ブログの内容はあくまで、一個人投資家の投資方法です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株価下落で儲ける!空売り推奨銘柄「日本製紙」(3863)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「空売り」ができるようになると、資産運用効率が上がります。空売りは、「株価が下がれば利益が上がる」という投資手法であり、市場全体が下落トレンドであったとしても利益を上げることが可能となります。上昇トレンドでは通常の買いで利益を上げ、下落トレンドでは空売りで利益を上げられれば、資産運用効率は一気に上がります。

しかも、株価というのは、上昇スピードよりも下落スピードの方が圧倒的に速いです。株価が下落トレンドに入ると、投資家の「損をしたくない」という心理が働き、“投げ売り”が生じるためです。空売りの方が買いよりも早く利益を上げられます。

「空売りでは、なぜ株価が下がれば利益があがるのか」については、記事「【空売り編】口座開設前におさえておきたい金融・投資用語まとめ」を参照ください。

>>【空売り編】口座開設前におさえておきたい金融・投資用語まとめ

本記事では、私が空売りしている銘柄を1つ紹介したいと思います。なぜ空売りすることにしたのかの理由も記載しますので、空売り銘柄選択の参考にしてみてください。

全力で空売りしています!日本製紙(3863)

現在、日本製紙を空売りしています。すでに十分な含み益がでているので近々利食いする予定です。 空売りの選定理由は3つあります。

①PERが非常に高い(株価が割高である)
②予想ROEが低い(将来の収益に期待できない)
③株価が下降トレンドに入っている

PERが非常に高い

四季報では、日本製紙の予想PERは230.35とされています。東証1部銘柄のPERの平均は15~20です。日本製紙の予想PERを見る限り“あまりにも割高”です。

実質PERが高い

株価の割安、割高を見極める指標として予想PERがよく使用されますが、「実質PER」も自分で計算してみることをオススメします。予想PERは、株価÷1株当たり予想当期純利益で計算できますが、純利益に基づいているため特別損益によるブレが生じます。そのブレを極力なくすために使用されるのが「実質PER」です。

実質PER=株価÷(経常利益×0.6÷発行株式数)

参考)株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書(足立武志)

日本製紙の実質PERは137です。実質PERをみても今の株価は“あまりにも割高”です。

同業他社と比較しても、予想PERが高い

同業他社にあたる王子ホールディングスおよび大王製紙の予想PERは以下のとおりです。

王子ホールディングス:16.00
大王製紙:14.33

同業他社と比較しても、日本製紙の予想PERは高すぎです。つまり、株価は割高です。

過去と比較しても、現在の予想PERは非常に高い

過去の四季報を参照すると、日本製紙の予想PERは冬場に高まり、夏場に向けて下がる傾向にあるようです。以下、過去の日本製紙の予想PERです。

2016年2月下旬:224.7
2016年5月下旬:12.3
2016年8月下旬:11.7
2016年11月下旬:229.9

過去の傾向から、これから夏場に向けて予想PER(株価)が下落する可能性が高いです。

※日本製紙の実績PBRは0.54であり、この数値だけみると“割安”と考えられます。しかしながら、過去の四季報をみると、日本製紙の実績PBRは約0.5で落ち着いているため、株価の割安・割高を決める指標とはなりにくいです。

予想ROEが低い(将来の収益に期待できない)

四季報では、日本製紙の予想ROEは0.3%です。王子ホールディングスの予想ROEは5.9%、大王製紙の予想ROEは8.4%です。同業他社と比較しても、日本製紙のROEは低すぎであり、将来の収益に期待が持てません。つまりは、株価が下落する可能性が高いです。

株価が下降トレンドに入っている

日本製紙の株価チャートは上値が切り下がっており、下落トレンドを示しています。このまま株価が下がり続ければ、75日移動平均線も徐々に下向きになります。順調に株価が下がり続ければ、25日移動平均線と75日移動平均線がデッドクロスするでしょう。

2017年2月20日、日本製紙の株価チャート。青の曲線が25日移動平均線、緑の曲線が75日移動平均線、赤の曲線が200日移動平均線を表しています。

※200日移動平均線が株価の下落を邪魔する可能性があります。しかし、バックテストをしていみると(過去の株価の挙動を見る限り)、その可能性は低いと思います。

また、一目均衡表において雲を抜ければ、“三役逆転”が成り立ち、強い“下落サイン”となります。まだ、空売りしても遅くはないタイミングだと思います。

2017年2月20日、日本製紙の一目均衡表

注意
本ブログの内容はあくまで、一個人投資家の空売り方法です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


ホント?カンブリア宮殿で紹介された「ひふみ」藤野さんの投資術はつかえるか?

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

カンブリア宮殿で「間違いだらけの“日本の投資”に変革を-成長企業を見抜くカリスマが明かす投資術!」が放映されました。

私自身も視聴しましたが、率直な感想は以下の2つです。

紹介された投資術は、初級・中級レベルの個人投資家の参考にはならない

銘柄選択に自信がないなら、投資信託「ひふみ」を使えばいい

なぜこのような感想をもったのかの詳細を述べたいと思います。

真似すべき?藤野さんの投資術

カンブリア宮殿で紹介された投資術は、レオス・キャピタルワークス社長兼CIO藤野英人さんの投資術ですが、並みの個人投資家が真似すべき投資術ではありません。というか、並みの投資家が真似できる投資術ではありません。

藤野さんの投資術は、投資対象候補の企業に足を運び、経営者と話してから、その企業に投資するべきかどうかを判断するというものです。この投資術で成功できるのは“神レベル”に到達している極一部の投資家でしょう。

あなたの投資レベルは?

藤野さんのような神レベルの投資家であるならば、藤野さんの投資術を真似るべきだと思います。投資家のレベルに関しては、「知ってそうで知らなかった 本当の株のしくみ」(山口揚平)で紹介されているレベル別け(段階別け)非常に参考になります。

第1段階:周囲の声に押されてとりあえず株をはじめる
第2段階:選ぶ銘柄は、トヨタ、コマツなどの誰でも知っている国際優良株が多く、株価株価チャートをみて売買を判断する
第3段階:書籍や雑誌を読み、その推奨銘柄などを好んで買う
第4段階:一般的な株式投資の指標を重視して株を買う
第5段階:会社の本質価値に基づいて投資をする

参照)「知ってそうで知らなかった 本当の株のしくみ」(山口揚平)

神レベルの投資家はもはや第5段階を超えています。第5段階までならネットで得られる情報をもとに投資戦略を考えられるのですが、神レベルではネットでは得られない情報(実際の現場の雰囲気、経営者の資質・対応など)にももとづいて投資戦略を考えています。

第1~5段階の投資家が、神レベルの投資家の投資術を真似ると悲惨なことになります。

危ない危ない!本当にそれで投資対象銘柄を選んでいいのか?

第5段階(ネットで得られる情報をもとに会社の本質価値を見極めて投資できる段階)にも到達していない状態で、神レベルの投資術を真似ると悲惨な結果を招きます。

放送のワンシーンで、大塚家具有明本社ショールームで大塚久美子社長と会った個人投資家の感想にこのようなものがありました。

・いわゆる“MBA取得者”みたいな印象を持っていたが全然違った。
・すてきな方。「ひふみ」に投資する金額を増やしたいと思った。

非常に危険ですね。

「本当にそんな感覚的、感情的な判断で投資しようとしているのですか?」と質問したくなりました。

そもそも、経営者には泥臭く、エネルギッシュで、すてきな人(すてきそうな人)は多いです。そのような経営者の中でも成長する企業の経営者を、第1~5段階の投資家が見分けることができるのでしょうか?

藤野さんレベルの人なら見分けられるでしょう。なぜなら、創業期の柳井正さん(現ファーストリテイリング社長)や、孫正義さん(現ソフトバンク社長)をみているためです。神レベルに到達していない、第1~5段階の投資家では、成長する企業を経営者に会って見分けることは無理でしょう。

神レベル以外の投資家は、投資判断する上で徹底的に感情を排除するべきです。客観的なデータ(マクロ経済指標、企業業績、株価チャートなど)にもとづいて投資しないと、必ず損します。断言できます。なぜならば、感情により株を塩漬けしてしまい、大きな損益を被る可能性が非常に高くなるためです。詳しくは、記事「塩漬けは絶対にしない。ロスカットを徹底する」を参照ください。

>>塩漬けは絶対にしない。ロスカットを徹底する

カンブリア宮殿で紹介された“こんな会社は成長しない!”はつかえるか?

カンブリア宮殿では、神レベルに到達していなくても、“成長しない企業”を見分けられる判断材料が紹介されていました。

晴れなのに傘立てが傘だらけの企業は成長しない。
社内がスリッパ履きの企業は成長しない。
社長の自伝を手渡しする企業は成長しない。

確かに、第1~5段階の投資家でも使えそうな判断基準です。でもこれらは、“成長しない企業”の見分け方であって、“成長する企業”の見分け方ではありません。株式投資ではもちろん負けを減らすことが重要ですが、稼いでナンボです。成長する企業を探すことも重要であることを忘れてはいけません。

投資信託の利用について

最後に、投資信託の利用について、個人的な見解を述べたいと思います。投資信託を利用することは、資産運用の手段の1つであり、それで資産が増えると判断できるのであれば、投資信託を利用するのもいいと思います。その他考えるべき判断基準は以下の2つです。

どれぐらい稼げるか?投資信託 vs 個人

「ひふみ」の運用成績は、1年間で12.0%と報告されています。

【ひふみのあゆみ(2017年1月度)】
https://www.rheos.jp/toushin/pdf/toshin-hp-report20170131-8dMp6.pdf

一般的に、第5段階まで到達できれば、年利20~30%は稼げると言われています。自分で頑張って年利20~30%を目指すか、その道のプロに任せて年利12.0%をとりにいくかは1つの 判断基準になると思います。

他人に貴重な資産を預けることに違和感はないか?

個人的には、他者に貴重な資産を預けて増やしてもらうのには違和感を覚えますが、みなさんはどう感じますでしょうか?銀行にお金を預けている時点で他社に資産を預けていることと同じですが、銀行にお金を預けることと投資信託にお金を預けることは話が別です。投資信託の場合、損をする確率が高まるためです。投資信託にお金を預けて損した場合、それで納得できますでしょうか?投資信託を利用する場合は、自問自答してみてください。

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本ブログの内容はあくまで、投資術に関する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


株を転がせ!短期で利益をあげる株式投資

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

「OKバブリー!」でお馴染みのバブル芸人“平野ノラ”の持ちネタに、以下のようなものあります。

土地と一緒に転がしてやろうか?
土地と男を転がすわ!

実は、株も転がしてナンボです。転がすというのは、

安く買って高く売るを繰り返す

ことです。

本記事では、短期的に株を転がしながら利益を上げる例を紹介したいと思います。

利益の方程式

配当金で利益を得ることを除くと、株で得られる利益は以下の方程式で表せます。

利益=約定代金×1取引当たりの利益率×取引回数

約定代金:株の購入代金
1取引当たりの利益率:1取引で得られ利益を約定代金で割ったもの
取引回数:株売買の回数

要するに、「波打ちながら価格が上昇する株を安値で買って、十分に利益が出る高値で売り、手元に戻ってきた現金でまた次の安い株を購入する」サイクルを頻繁に繰り返せば利益を効率よくあげられるわけです。

逃した魚はでかすぎた!急騰したローツェ(6323)

2月15日夜、私はある投資戦略を立てていました。16日に含み益が十分にのっているシステムデザイン(3766)株を売り、17日にローツェ株を購入するという戦略です。

システムズデザイン株を購入した理由は、記事「【実践編】初公開!これが私の株の買い方」「狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方」を参照ください。

>>【実践編】初公開!これが私の株の買い方

>>狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方

ローツェ株の購入理由と購入タイミングは記事「押し目買い狙い!注目すべき有機EL関連株!」を参照ください。まさに、購入タイミングが来ていました。そして、先ほど、ローツェの株価チャートをみて愕然としました。本日のローツェの株価は、前日比13.63%で急騰していました。一歩遅かったです。

>>押し目買い狙い!注目すべき有機EL関連株!

2月16日、ローツェの日足チャート

非常に惜しいことをしました。しばし、「おったまげー」状態が続きましたが、これも投資の世界での“あるある”です。「自分の銘柄を選択するスキル、購入タイミングをはかるスキルが向上してきている」と、切り替えて次につなげたいところです。

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本ブログの内容はあくまで、株の購入方法に関する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


今が仕込みどころ!本命IoT銘柄!

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

アメリカ、ドイツに端を発する「IoT」ブームが、日本にも到来してきています。

経済の発展という面では、日本は常にアメリカの後追いをしますから、いまアメリカの社会において成熟していて日本にはまだない産業を“輸入”することで、ある程度の成功を収めることは可能です。
参照)知ってそうで知らなかったほんとうの株のしくみ(山口揚平)

と記されているとおり、アメリカのIoTブームは、日本でも起こる可能性が非常に高いです。実際、事例もちらほらと散見されるようになってきており、IoT銘柄の株価もこれから上昇し始めてくるのではないでしょうか。

そこで、今後業績が伸び、株価が上昇しそうなIoT銘柄を紹介します。

そもそも、IoTとは?

IoTは、総務省のHPで以下のように紹介されています。

パソコンやスマートフォン、タブレットといった従来型のICT端末だけでなく、様々な「モノ」がセンサーと無線通信を介してインターネットの一部を構成するという意味で、(中略)「モノのインターネット」(IoT: Internet of Things)というキーワードで表現されるようになっている。

アメリカではGEが「インダストリアル・インターネット」、ドイツでは国をあげて「インダストリー4.0」を展開しています。日本ではIVI(Industrial Value Chain Initiative)が「ゆるやかな標準」づくりを進めているところです。

【インダストリアル・インターネット】
http://www.ge.com/jp/industrial-internet

【今さら聞けない「インダストリー4.0」の基本、IoT で何が変わるのか】 http://www.sbbit.jp/article/cont1/29936

【IVI】
https://www.iv-i.org/

なぜ、IoT銘柄に注目するべきか?

IoT銘柄の注目するべき理由は2つあります。

1、2022年度までに、IoT市場規模は3兆円規模にまで拡大すると予想されている
2、IoT銘柄の株価が上昇する一歩手前の段階である

2022年度までに、IoT市場規模は3兆円規模にまで拡大すると予想されている

IoT市場規模が拡大すれば(需要が高まれば)、IoT関連製品が売れ、企業業績が向上し、株価が上昇します。

野村総合研究所の調査では、2020年度までにIoT市場規模は3.2兆円まで拡大すると発表されています。2015年度の市場規模は約5,200億円であり、7年間で約6倍拡大する見込みです。

【野村総研、2022年度までの国内ICT市場予測を発表】 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1611/22/news088.html

IoT銘柄の株価が上昇する一歩手前の段階である

アメリカ、ドイツでIoTの導入が進めば、次は日本の番でしょう。日本でもIoT事例が、ここ2,3年で出てきています。事例の1つとして、LIXILがGEのPredixを導入しています。ただ、IoT導入による具体的なコストカットや付加価値については報告されていないのが現状です。ちょうど昨日(2月10日)がLIXIの決算発表でしたが、特にPredix導入による効果については報告されていませんでした。

【米GEの「Predix」を国内初導入、住宅工事の職人配置を自動化】 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/active/14/368405/052700060/

IoT導入の効果が発表される頃には、IoT銘柄の株価は上昇しきると思いますので、IoT関連株は“買うなら今!”です。

私が注目している、IoT銘柄

小型割安株で現在注目しているIoT銘柄を、2社紹介したいと思います。

買い推奨!システムズ・デザイン(3766)

システムズ・デザイン銘柄の株購入を推奨している理由は、記事「【実践編】初公開!これが私の株の買い方」「狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方」を参照ください。私自身、かれこれ1月9日からシステムズ・デザインの株価をモニタリングし続けています。1月9日と2月10日現在の日足チャートをみればわかるかと思いますが、株価はしっかりと上昇トレンドに入っています。

1月9日、システムズ・デザインの株価チャート

2月10日、システムズ・デザインの株価チャート

>>【実践編】初公開!これが私の株の買い方

>>狙え!株価上昇の可能性が高い小型割安株の選び方

システムズ・デザインの株価は上昇トレンドに入っていますが、2月13日以降の株価の動向には注意が必要です。昨日(2月10日)発表された第3四半期の決算が、あまりいい内容ではなかったためです。25日移動平均線まで株価が下がってきたところで買いポジションを構築するのが妥当ではないでしょうか。

今がチャンス!CIJ(4826)

CIJは今が買いです。堅実に業績を伸ばしてきている企業で、PERが11.45、PBRが0.92と割安です。チャートではちょうど上昇トレンドに入ったところです。一目均衡表では、“三役好転”する直前の絶妙なタイミングです。

CIJをオススメする理由の詳細は、記事「今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~」を参照ください。今後の銘柄選択の参考にもなると思います。

>>今がチャンス!本命IoT銘柄の買い方~CIJ編~

その他のIoT銘柄

システムズ・デザインやCIJ以外にも、IoT銘柄は多数存在します。センサーまわりから需要が伸びると予想していますが、これから業績、株価ともに伸びる可能性の高いIoT銘柄に関しては発見次第、ブログで紹介していきたいと思います。

コード 銘柄
2327 新日鉄住金ソリューションズ
2335 キューブシステム
2362 夢真
3374 内外テック ※短期投資推奨銘柄。詳しくは記事「短期投資推奨!IoT銘柄~内外テック~」を参照ください。
3653 モルフォ
3657 ポールトゥウィン・ビットクルーHD
3676 ハーツ・ユナイテッドG
3756 豆蔵ホールディングス
3913 sMedio
3917 アイリッジ
3923 ラクス
4348 インフォコム
4674 クレスコ
4739 伊藤忠テクノソリューションズ
4768 大塚商会
6836 ぷらっとホーム
8056 日本ユニシス
9438 エムティーアイ
9928 ミロク情報サービス

注意
本ブログの内容はあくまで、IoT銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


押し目買い狙い!注目すべき有機EL関連株!

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

前回の記事「買うなら今!有機EL関連株!」では、シャープ(6753)、ジャパンディスプレイ(6740)、ローツェ(6323)、ダイニック(3551)から有機ELの需要、開発動向を紹介しました。

本記事では、業績予想上方修正後のローツェの株価動向、決算発表当日のダイニックの株価動向を紹介します。また、今後の注目すべき有機EL関連株と買いタイミングにも触れたいと思います。

有機ELへの期待大!ローツェとダイニックの株価の動き

ローツェ、ダイニックともに注目するべき有機EL関連銘柄です。

業績予想の上方修正を好感!ローツェの株価上昇!

昨日(2月8日)、ローツェは業績予想の上方修正を発表しています。韓国子会社のディスプレイ製造装置の受注が伸びているようです。

連結売上高につきましては、韓国子会社におけるディスプレイ製造装置の受注増に伴う売上高増加により前回予想を上回る見込みであります。また、売上増加に伴う利益増加により営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回予想を上回る見込みであります。

参照)通期連結業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(ローツェ)

そして、業績予想の上方修正をうけて、本日のローツェの株価は前日比で6.54%上昇しました。ただ、日足チャートでは「十字足」(気迷い線)をつけています。長期的にみれば株価は上昇する可能性が高いですが、短期的には一旦下げる可能性があります。

微妙な決算。ダイニックへの期待はいかに・・・

本日はダイニックの第3四半期決算が発表されました。売上3.2%減、営業利益35.6%増、経常利益46.0%増で、業績予想の修正はなし。正直、微妙な決算で明日の株価は上がるか下がるか判断がつきにくいです。ただ、決算への期待の表れか、本日の株価は前日比で1.55%上昇、新高値をつけました。

押し目買い狙い!注目の有機EL関連株はコレ!

シャープ、ローツェ、ジャパンディスプレイは株価が下がってきたところで押し目買いを狙ってもいいと思います。

有機EL開発に生き残りをかけるべきシャープ

トランプ大統領の御膝下に液晶パネル工場を建設するのもいいのですが、次なる技術開発に力を注いでもらいたいのが正直な気持ちです。

【シャープ 米で液晶パネル工場の建設を検討】 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170208/k10010868461000.html

ただ、ソフトバンクがよい例であるように、トランプ大統領に気に入られる企業の株価が上昇するのがこのご時世です。シャープ株価が25日移動平均線まで下がってきたところで押し目買いを狙ってもよいと思います。

韓国子会社が業績を牽引するローツェ

今後、ディスプレイ製造装置の受注は伸び続けると予想しています。本日つけた「空」を埋めるところまで下がってきたら、押し目買いのチャンスです。25日移動平均線に支持される形で着実に株価は上昇していくと思います。

新高値更新中!三井松島産業

三井松島産業(1518)は、有機EL関連会社であるクリーンサアフェイス技術を子会社化しました。株価は急上昇中で今は買うと「高値つかみ」になりそうです。25日移動平均線付近まで株価が下落してきたところで、押し目買いしたいです。

【三井松島が後場上げ幅拡大、17年3月期業績予想を増額】
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/156910

株価の上昇はまだまだ先。ジャパンディスプレイ

ジャパンディスプレイは日足チャートの形がよくありません。高値が切り下がっており、上値が重い印象を受けます。もう一段株価が下がってから、本格的に株価が上昇すると思います。JOLED子会社化が一旦落ち着いてから、買いポジションを構築することをオススメします。

記事「2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ」で記載したとおり、2017年は有機EL関連株から目が離せません。「新型iPhone、有機EL導入」のニュースが出るまで、有機EL祭りは続くと予想しています。

>>2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ

注意
本ブログの内容はあくまで、有機EL関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


買うなら今!有機EL関連株!

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

本日(2月8日)、有機EL関連銘柄であるジャパンディスプレイの第3四半期の決算が発表されました。
2016年12月にJOLEDの子会社化を発表してからの初めての決算発表です。
有機ELの需要、開発動向をチェックしたいと思います。

舵をきれるか?液晶から有機ELへ!

ジャパンディスプレイの決算短信の業績予想では、売上予想が下方修正(11.6%減)、営業利益予想が上方修正(37.5%増)されています。

液晶ディスプレイは競争激化で売上の伸びに貢献できていません。記事「これだけ確認すればOK!投資スケジュール(2月6日週)」でも触れましたが、シャープと同様、今後は液晶ディスプレイの利益改善から有機ELディスプレイの売上向上へと舵をきれるかに注目です。

>>これだけ確認すればOK!投資スケジュール(2月6日週)

2016年12月、ジャパンディスプレイはJOLEDの子会社化を発表しており、有機ELディスプレイの開発に力を入れていく姿勢を見せています。子会社化してからの進捗が気になっていましたが、決算発表資料では以下のように軽く触れているだけでした。

OLED技術の確立について
(中略)
【印刷方式OLED】 ・JOLEDのデューデリジェンスを基に、FY16末最終合意を目指す

参照)2016年度第3四半期決算説明会(ジャパンディスプレイ)

今後のジャパンディスプレイの動向に注目です。

結局のところ、有機ELの需要は伸びているのか?

有機ELの需要は着々と伸びています。その根拠としては、記事「2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ」でも触れましたが、日本電産の決算で「有機EL搬送用ロボットの増収」が発表されていることです。

>>2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ

また、有機EL関連銘柄であるローツェ(6323)が業績予想の上方修正を発表しています。韓国子会社のディスプレイ製造装置の受注が伸びているようです。

連結売上高につきましては、韓国子会社におけるディスプレイ製造装置の受注増に伴う売上高増加により前回予想を上回る見込みであります。また、売上増加に伴う利益増加により営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回予想を上回る見込みであります。

参照)通期連結業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(ローツェ)

この1社に注目!有機EL関連銘柄

私自身、有機EL関連銘柄で注目している企業が1つあります。

ダイニック(3551)です。

明日(2月9日)は、ダイニックの決算発表日です。注目は“有機EL用水分除去シート「水分ゲッター」”の売上が伸びているかどうかです。有機EL素材の天敵である水分を除去するシートが「水分ゲッター」ですが、有機ELの開発段階でも大きな需要が見込めます。

「水分ゲッター」の売上が伸びているようであれば、各社で着々と有機ELの開発が進んでいると考えられます。

しかし、「水分ゲッター」の売上が伸びていないようであれば、まだ、企業は本腰を入れて有機ELの開発に乗り出していないか、「水分ゲッター」自体が魅力的な商品でないか、ただ単に「水分ゲッター」の生産が追い付いてないだけかのいずれかが考えられます。
※そもそも、決算では「水分ゲッター」について言及しない可能性もあります。

今後も様々な情報を精査しながら、有機ELの動向をチェックしていきたいと思います。

注意
本ブログの内容はあくまで、有機EL関連銘柄に対する、一個人投資家としての見解です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma


これだけ確認すればOK!投資スケジュール(2月6日週)

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

2月6日週の投資スケジュールを提示します。

今週の“注目”投資イベント!

8日(水)、2016年4~12月期決算:ジャパンディスプレイ(6740)

有機EL銘柄であるジャパンディスプレイの決算発表は注目するべきです。有機EL関連会社であるJOLEDを子会社化したことが、業績予想および株価にどのような影響を与えるかに注目です。有機EL関連会社であるのクリーンサアフェイス技術株式会社を子会社化した三井松島産業株式会社(1518)は、業績予想を上方修正して、株価が大幅上昇(+8.05%)しました。

【三井松島が後場上げ幅拡大、17年3月期業績予想を増額】 https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/156910

直近でシャープ(6753)が第3四半期決算を発表しました。売上割合の約40%を占める「ディスプレイ」セグメントでは、売上が前年同期比23.3%減で、営業利益はなんとか黒字転換しました。主力の液晶パネルの市場規模は縮小しているので、液晶パネル頼みの売上向上は望めないと思います。次なる「柱」となりうる有機ELでどれだけ競争優位性を高められるかに注目です。

【情報端末に関する市場調査報告書】(情報・産業社会システム部会)
http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=908&ca=1

2017年、有機EL関連株は最重要テーマ株です。引き続き、有機EL関連銘柄の株価をチェックしていきたいと思います。その他の有機EL関連銘柄は記事「2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ」を参照ください。

>>2017年は有機ELまつり!有機EL関連銘柄まとめ

以下、投資スケジュールの詳細です。

6日(月)

○国内
毎月勤労統計速報(2016年12月、2016年)
榊原経団連会長、会見
2016年4~12月期決算:トヨタ、スズキ、LIXILグループ

○海外
中国:財新中国非製造業PMI(2017年1月)
オーストラリア:小売売上高(2016年12月)
アメリカ:労働市場情勢指数(LMCI、2017年1月)

7日(火)

○国内
景気動向指数速報(2016年12月)
消費活動指数 2016年4~12月期決算:JX、明治HD、住友金属鉱山

○海外
オーストラリア:中央銀行理事会、結果発表
アメリカ:貿易収支(2016年12月)
アメリカ:消費者信用残高(2016年12月)

8日(水)

○国内
国際収支(2016年12月、2016年)
景気ウォッチャー調査(2017年1月)
2016年4~12月期決算:ソフトバンク、ジャパンディスプレイ

○海外
タイ:中央銀行、政策金利の発表
インド:インド準備銀行、政策金利の発表
ポーランド:中央銀行、政策金利の発表

9日(木)

○国内
機械受注(2016年12月、1~3月期見通し)
東京都心オフィス空室率(2017年1月末)
2016年4~12月期決算:日揮、千代建、東レ、ハウス
2016年12月期決算:ヤマハ発、マクドナルド

○海外
アメリカ:卸売在庫(2016年12月)
アメリカ:卸売売上高(2016年12月)

10日(金)

○国内
企業物価指数(2017年1月)
株価指数オプション2月物、特別清算指数(SQ)算出
ジャスダック、名証2部上場:安江工務店
2016年4~12月期決算:NTT、東急、国際石油開発帝石

○海外
アメリカ:消費者態度指数(速報値、2017年2月)
アメリカ:財政収支(2017年1月)

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個人投資家 k-zma


結婚する前の女性こそ、株を買うべきだ!

お疲れさまです。個人投資家 k-zmaです。

先日、投資セミナーに参加した際に、女性投資家と知り合いました。年齢は30代前半。2年前に結婚。子供はいません。現在は働きつつ、副業で株式投資をしています。

そんな女性投資家から衝撃の発言がありました。

こんなことなら、結婚する前から株式投資をやってればよかった。

その女性投資家は株をはじめて半年。徐々に勝てるようになってきて、今では月利3%を安定的に稼げているようです。

本記事では、女性が結婚する前に株式投資を始めた方がいい理由を述べたいと思います

資産を証券会社の口座にこっそり隠せる

結婚してしまえば、現在持っている資産(現金、不動産など)は、共有財産になってしまいます。正確に言うと、結婚した後に得られた資産が共有財産になりますが、夫婦で物を買ったり、旅行したりする以上、実質的に現在持っている資産は、共有財産になると言ってしまっていいでしょう。

結婚しても、自分のお金は自分のものとして管理したい、増やしたいと思っているのであれば、こっそり証券会社に口座をつくって、そこにお金を振り込むことをオススメします。

証券会社から家に明細書が送られてくることはなく、株式投資などで資産運用してもバレません。

ちなみに、上記で紹介した女性投資家は、株式投資をしていることは夫に内緒。株式投資で増やしたお金で投資セミナーに参加していると言っていました。

永遠に色褪せることなきスキル。それが、投資スキル

2016年に大ヒットした「逃げ恥」で、こんな名言がありました。

3年仕事したらキャリアが残る。でも、主婦の3年は離婚したら何も残らない。
(逃げるは恥だが役に立つ第1話での「やっさん」の名言)

この名言を聴いたとき、私は「キャリアよりスキルについて考えませんか?」と問いたくなりました。何をやってきたか(キャリア)って、どうでもよくないですか?「働くこと=お金を稼ぐこと」と考えた場合、お金を稼ぐスキルさえあれば、キャリアなんて関係ないんです。

ただ、スキルの中には、時代の変化とともに色褪せるものもあります。例えば英語スキル。昔は辞書を片手に翻訳したり、流暢に英語を話せるスキルが重宝されました。しかし、今となっては、スマホカメラに英文をかざせばスマホ画面に翻訳文が表示されたり、ウェアラブル端末に日本語で話しかけると英語に訳してくれたりします。将来的には英語スキルは重宝されなくなるでしょう。

その点、投資スキルは“不変のスキル”です。銘柄選択の方法も売買タイミングをはかる方法も、昔から全く変わりません。もちろん、AIが発達し、人間の判断よりAIの判断の方が稼げるようになる可能性もあります。そしたら、AIに乗り換えればいいだけの話です 。
※結局AIの判断に対して“最終決断”するのは人間の仕事であることには変わりはありません。

何を隠そう、女性こそ最強の投資家になれる

実は、女性こそ最強の投資家になれると私は思っています。その理由は2つあります。

理由①:女性は、世の中のトレンドに敏感である

世の中のトレンドに対する敏感の強さが、投資ではとても重要になります。芸能ネタでもスポーツでもなんでもいいです。今話題になっているものにアンテナを張っていると、そこからどんな商品が売れそうか、どの企業が儲けそうかがわかるようになります。

例えば、記事「CM以外でも?「バイトするならタウンワーク!」と叫ぶ松本人志さん」で、ミズノ(証券コード:8022)を紹介しましたが、順調に株価は上昇しています。2017年3月に開かれるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の公式ユニフォームを提供しているのがミズノであり、日本優勝とともに利益をとりたいところです。

>>CM以外でも?「バイトするならタウンワーク!」と叫ぶ松本人志さん

理由②:女性は、切り替えが早い

記事「わかるひとにはわかる!GACKTの名言から学ぶ@芸能人格付けチェック」でも紹介しましたが、株式投資では切り替え力がものをいいます。特に損したことをクヨクヨ考えているようでは、次の投資活動に支障がでます。いかにスパッと忘れ、リスタートできるかが重要です。

>>わかるひとにはわかる!GACKTの名言から学ぶ@芸能人格付けチェック

男性に比べて女性は切り替えが早いと思います。その傾向が顕著に出ているのが恋愛です。男性は女性に振られるとクヨクヨし、女子は男性に振られるとスパッと忘れて次の恋愛に走る傾向にあります。よく言われているのは、男性は思い出を「名前を付けて保存」して、女性は思い出を「上書き保存」します。嫌なことはスパッと忘れて次に進める、そんな女性の切り替えの早さは投資での強みになります。

そんな最強投資家になる第1歩として、自分の資産を自分のものとして自由に使える結婚前の女性こそ、株式投資を始めてみるべきだと私は思います。

注意
本ブログの内容はあくまで、一個人投資家の株式投資に関する意見です。ブログの内容を踏まえた投資により生じた損失に関しては、一切責任を負いません。よろしくお願いいたします。

個人投資家 k-zma